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RX Japan、第2回 医療DX EXPOを幕張メッセで10月7日から開催へ

RX Japan合同会社は、2026年10月7日(水)から9日(金)までの3日間、幕張メッセで開催される日本最大級*¹の医療・介護・ヘルスケア総合展示会「第9回 メディカル ジャパン 東京」内において、「第2回 医療DX EXPO」を開催します。高齢化や人手不足などの課題を抱える医療現場に向け、生成AIやデータ活用などを取り入れた最新のソリューションが集結します。

医療現場におけるDX導入の背景

厚生労働省の推計によると、2040年には医療・福祉分野で約1,070万人の人材が必要とされる一方、確保見込みは約974万人にとどまり、約96万人の人手不足が生じると試算されています*²。

こうした環境の中、医療機関では限られた人員で質の高い医療サービスを維持・向上させることが課題となっており、生成AIなどの医療DX導入が進んでいます。診療記録やカルテの作成支援、院内問い合わせ対応、受付・会計業務の効率化、医療データの活用など、人が担ってきた業務をデジタル技術で支援する取り組みが広がっています。

出展される主な医療DX製品

会場では、生成AI、電子カルテ連携、医療データ活用、自動精算機・POSレジなど、病院やクリニックの生産性向上と患者サービス向上を目的とした製品が展示されます*³。

  • オープン株式会社:「BizRobo!」(医療機関独自の閉域環境で利用でき、AI連携により退院サマリや診療情報提供書などの電子カルテ関連業務を自動化)
  • Cortexa AI, Inc.:「Cortexa Note – AIメディカルスクライブ」(患者と医療従事者の会話から診療記録の下書きを生成。使用前に医療従事者による確認が必要)
  • コニカミノルタ株式会社:「HitomeQ ケアサポート」(AI搭載カメラ型センサーが危険行動を自動検知してスマートフォンに通知)
  • 国立大学法人 九州工業大学:「SABO」(AIが薬包の情報と利用者の顔を照合し、配薬時の判定や証跡記録を行うウェアラブル配薬確認システム)

専門セミナーと特別企画

会期中は、医療DXの最新動向を扱うセミナーや特別企画が実施されます。

2026年10月7日(水)13:00 ~14:00には、パネルディスカッション「フィジカルAIは医療を変えるのか―現場実装のリアルを問う」が開催されます。また、10月9日(金)10:00 ~11:00には「医療DXと医療データ活用の最前線」と題し、京都大学 医学部附属病院 医療情報企画部 教授の黒田 知宏 氏が「日本の医療DXを促すために必要なこと」、内閣府 健康・医療戦略推進事務局 参事官の高宮 裕介 氏が「医療データの利活用の現状と今後の方向性」について講演を行います。

さらに、特別企画として「精算機・POSレジコレクション」が設けられ、会計待ち時間の短縮や受付業務の省人化、キャッシュレス決済対応、レセコン・電子カルテ連携などを支援する製品の比較検討が可能です。

開催概要と主催会社

第2回 医療DX EXPO 東京の開催概要および主催会社に関する情報は以下の通りです。

  • 展示会名:第2回 医療DX EXPO 東京(「第9回 メディカル ジャパン 東京」内)
  • 会期:2026年10月7日(水)~9日(金)
  • 会場:幕張メッセ
  • 主催:RX Japan合同会社(代表執行役員社長:田中 岳志、本社所在地:東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階、設立:1986年8月)
  • 公式Web:https://www.medical-jpn.jp/hub/ja-jp/lp-inv/hdx.html
  • 主催者HP:https://www.rxjapan.jp/
  • 取材申込URL:https://www.medical-jpn.jp/hub/ja-jp/press.html

*¹ 医療・介護・福祉・薬局向け製品が出展する同種の展示会の出展面積で比較。各展示会主催者の公式Webサイト等に掲載された公開情報を基に調査。(2026年8月時点、主催者調べ) *² 出典:厚生労働省「厚生労働白書 ―社会保障を支える人材の確保―(令和4年版) 」 *³ 同時開催展の出展製品を含む。出展製品情報は2026年9月9日時点の出展社提供情報に基づきます。

本記事はRX Japan合同会社の発表をもとに作成されています。

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