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REHATCHのENSORがPSD・TIF・AI形式の直接アップロードに対応

REHATCH株式会社は、マーケティングOS「ENSOR(エンソー)」において、PSD・TIF・AI形式のデザインデータを制作画面(キャンバス)に直接アップロードできる機能の提供を開始した。

今回のアップデートにより、従来必要とされていた画像形式への書き出し作業を省き、既存のデザインデータを取り込めるようになった。

広告バナーや販促物の制作現場では、PhotoshopやIllustratorなどで作成した既存のデザインデータを利用する場面がある。

これまでENSORの制作画面(キャンバス)では、PSD・TIF・AI形式のファイルをそのまま取り込むことができず、JPGなどの画像形式へ書き出してからアップロードする必要があった。特に複数のデザイン素材を取り込む際には素材ごとに書き出す手間が発生していたことから、これらのファイルを直接アップロードできるよう仕様が変更された。

取り込み機能の詳細と利用上の注意点

今回の対応により、ENSORの「スーパーエージェント」で使用する制作画面(キャンバス)において、以下のファイル形式が直接アップロード可能となった。

  • PSD形式: Photoshopなどで作成したデザインデータ
  • TIF形式: 印刷物などで利用される画像データ
  • AI形式: Illustratorなどで作成したデザインデータ

アップロードされたファイルはPNG形式の画像に変換され、キャンバス上に配置される。AI形式のファイルについては、アートボードごとに1枚の画像として配置される。これにより、バナーや商品写真、ロゴなどの素材を利用する際、事前にJPGなどへ書き出す手間を省くことができる。

なお、ファイルの取り込みにあたっては以下の条件が設けられている。

  • AI形式のファイルは、Illustratorで保存する際に「PDF互換ファイルを作成」をオンにしたものが対象となる(オフの場合は保存し直しを求める案内が表示される)
  • 取り込み可能なファイルサイズの上限は、1ファイルあたり200MB
  • 今回のアップデートはファイルの取り込みに対応するものであり、PSD・TIF・AI形式での書き出しには現時点で対応していない

※Adobe、Photoshop、IllustratorはAdobe Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

ENSORは、マーケティングの学習エンジンを元に、チームでコラボしながら静止画・動画・LP・分析レポートを作成し、成果を最大化するマーケティングOSである。広告データやGAなどの数値情報に加え、ブランドルール、過去の施策、クリエイティブの制作ノウハウ、社内の判断基準を「Brain」に蓄積し、利用するたびに学習を継続する。

マーケターにとってはデザイナーの知見を活用したクリエイティブ制作や、分析から制作までを最大10分の1に短縮できる利点がある。デザイナーにとっては成果につながるデータ分析の知見を踏襲できるほか、定型作業をAIに任せて改善業務に集中できる。さらにCMOや事業責任者にとっては、上流の判断基準を社内全体に展開し、組織の成果を再現しやすくするメリットがある。

主な機能には以下のものが含まれる。

  • Brain:広告データ、ブランド情報、過去施策、社内の知見や判断基準を統合し、継続的に学習
  • AI編集:背景差し替えやサイズ展開を含む高品質なデザイン編集により、3分での修正、10分での入稿完了を実現
  • ラフ作成:ブランドを理解したAIとの対話を通じて、訴求軸、構成、コピー、デザイン案を生成
  • 動画生成:静止画バナーを動画化し、背景、人物、CTAボタン、全体エフェクトなどの動きを追加
  • LP生成:AIとの対話から、完成度の高いランディングページのデザインと実装用コードを生成
  • 分析レポート:広告やGAなどのデータを統合し、課題の発見から改善施策の提案までを自動化
  • データ連携:複数のマーケティングデータを統合し、分析、制作、施策改善に活用
  • ブランドトンマナ:URLを入力するだけで、カラー、フォント、デザインのトンマナを自動抽出
  • ブランドチェック:広告表現ルールやブランドガイドラインへの準拠性をAIが自動チェック
  • テンプレート:100種類以上のテンプレートから、業種や用途に合わせたクリエイティブを生成

サービスサイト:https://x.gd/0XjQw 法人向け個別説明予約:https://calendar.app.google/E59WFyTSMFQN1CXLA

REHATCH株式会社の概要

REHATCH株式会社は東京都千代田区に本社を置き、マーケティングOSの開発やマーケティング支援を手掛けている。

  • 会社名:REHATCH株式会社
  • 所在地:東京都千代田区東神田2-10-9 THE PORTAL AKIHABARA 8F
  • 代表者:代表取締役 迫田 亮太
  • 設立:2019年8月
  • 事業内容:マーケティングOS「ENSOR」の開発・提供、マーケティング支援事業
  • コーポレートサイト:https://re-hatch.jp/

本件に関する問い合わせは、REHATCH株式会社 広報担当(E-mail:sdt@re-hatch.jp / TEL:03-5846-9184)にて受け付けている。

本記事はREHATCH株式会社の発表をもとに作成。

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