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日本循環器協会、企業人事向けに両立支援セミナーを2026年10月に開催へ

日本循環器協会患者連携委員会の両立支援ワーキンググループは、企業の人事担当者を対象とした実践型セミナーを開催する。循環器疾患を抱える患者が治療と仕事の両立に感じる困難さと、企業が障害者雇用に抱える課題のギャップを埋めることを目的としている。開催日時は2026年10月26日(月)17:00~19:00となっている。

本セミナーは、循環器疾患患者を雇用するために企業の人事担当者が知っておきたい疾患の知識や、就労継続のための支援について学ぶ場として企画された。障害者雇用の専門家による講義をはじめ、循環器内科医と疾患とともに働く当事者との対話やデバイス見学を通じて、採用と就労継続のヒントを得られる実践型の内容となっている。

当日の講演内容と登壇者

当日は、日本循環器協会両立支援ワーキング長の阿部 拓朗が開会の挨拶を行う。講演の座長は、筑波大学循環器内科の石津 智子が務める。

講演1では「障害者雇用の実際と企業における意義」をテーマに、慶應義塾大学 大学院経営管理研究科の守屋 剛が講師として登壇し、参加者との対話を交えたインタラクティブな形式で障害者雇用の実際と企業にとっての意義を解説する。

講演2では「循環器医療の現場と疾患とともに働く当事者の声」と題し、医療法人社団ゆみの 弓 野 大が講師およびインタビュアーを担当する。循環器疾患の概説や重症心不全の治療について説明するほか、補助人工心臓(VAD)を使用しながら働く当事者へのインタビューを通じて、就労上の課題や必要な配慮を共有する。

開催概要

セミナーの詳細は以下の通りである。

  • 日時:2026年10月26日(月)17:00~19:00
  • 開催場所:日本橋ラーニングセンター(オンサイトのみ)(〒103-0027 東京都中央区日本橋2-14-1 フロントプレイス日本橋10階)
  • 対象:企業人事担当者
  • 費用:3,000円/1人
  • 申し込みフォーム:https://forms.gle/Xi2AV6ngfpFiXAVeA

本記事は日本循環器協会患者連携委員会の発表をもとに作成。

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