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CZURがすぎなみDX展2026に出展 ブックスキャナーの実機展示を実施

世界で累計50万台以上のオーバーヘッドスキャナーを販売しているCZUR TECH CO. LIMITEDは、2026年9月2日(水)から9月4日(金)まで杉並区役所本庁舎で開催された庁内職員向けDX推進イベント「すぎなみDX展2026~変革の最前線~」に出展しました。日本総代理店を務める株式会社EZLIFEとともに、裁断することなく書籍や公文書をスキャンできる次世代ブックスキャナー「CZUR」の実機展示やデモンストレーションを実施しました。

杉並区役所職員向けDXイベントへの出展背景

全国の自治体でペーパーレス化や業務のデジタル化が進められる一方、製本された公文書や台帳、歴史的資料、サイズが不揃いな申請書類など、裁断やスキャンが難しい紙資料が多く残されています。これらをデータ化する際の手作業による転記やスキャナへのセット作業は職員の負担となっていました。

CZURは、現場の業務負荷を減らすことが自治体DXの一歩目につながると捉え、検索性の向上やAI活用を見据えたデータを手軽に生成できる環境を提供する目的で出展を行いました。

自治体実務に対応する次世代ブックスキャナーの特徴

ブースでは、綴じられた資料や分厚い冊子を置くだけで高速にスキャンできる「CZUR」の実演が行われました。主な特徴は以下の通りです。

  • 裁断不要・自動平坦化補正による圧倒的な作業スピード見開き状態の分厚い書籍や冊子であっても、独自のカーブ平坦化技術によって湾曲を瞬時に補正し、平らなデータとして出力します。
  • フットペダル採用によるスムーズな連続スキャン両手で資料を押さえたまま足元のフットペダルでスキャン操作ができるため、作業の手を止めることなく静音かつ高速に連続処理が可能です。
  • 高精度OCRによる「使えるデータ」への変換スキャンと同時に高精度な文字認識を行い、サーチャブルPDF(検索可能PDF)やWord、Excel等へと変換します。資料内の文字検索、必要箇所の引用、さらには将来的なAI分析の認識精度向上など、二次活用を想定したデータ設計を実現します。
  • 自治体に適したローカル完結の安全性外部のクラウドサービスを介さず、ローカルPC環境内でスキャンからOCR処理まで完結させることが可能なため、機密情報や個人情報を扱う自治体環境でも強固なセキュリティを担保します。

展示ブースでの実演と現場職員の反応

当日は多くの杉並区役所職員や区議会議員がブースを訪れ、自治体実務における紙資料データ化の効率化や、セキュリティを確保したローカル環境での運用性について関心が示されました。

来場した職員からは、「これまでは書類を見ながらPCへ手作業で1件ずつ転機作業をしてPDF化していたが、CZURを使えばその作業が一瞬で終わる」といった声が寄せられました。

各自治体への導入支援と展開

CZURは今回の出展を通じて得られた現場職員の声をもとに、杉並区をはじめとする各自治体に向けて、業務実態に合わせた導入支援や実機トライアルの提供を本格化していくとしています。日常の定型業務の負担を軽減し、自治体DXの推進を支援する方針です。

すぎなみDX展2026~変革の最前線~の概要は以下の通りです。

  • 会期:2026年9月2日(水)~ 9月4日(金)
  • 会場:杉並区役所 本庁舎
  • 主催:杉並区役所 情報管理課
  • 対象:杉並区役所職員

製品および事業に関する問い合わせ先は以下の通りです。

  • 日本総代理店:株式会社EZLIFE(イージーライフ)
  • 住所:東京都江東区有明3丁目5番7号 TOC有明 ウエストタワー12階3号室
  • 電話番号:03-6426-0064
  • メールアドレス:sales@ezlife.co.jp
  • 担当:森(モリ)
  • 株式会社EZLIFE公式サイト:https://ezlife.co.jp/
  • CZUR公式サイト: https://czur.jp/

本記事は株式会社EZLIFEの発表をもとに作成しました。

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