プリントアース、トレカ印刷のアルミ蒸着紙に新用紙2種を追加
インクアート株式会社が運営する印刷通販サービス「プリントアース」は、アルミ蒸着紙を使用した「トレーディングカード印刷・トレカ印刷(レアカード)」において、新用紙2種類の取り扱いを開始した。
新たに追加されたのは「コンパッソH-6(シティライト)」と「コンパッソH-8(1/4モザイク)」で、既存の「コンパッソH-2(レインボー)」と合わせて全3種類のアルミ蒸着紙から選択可能となった。作品やキャラクターの世界観に応じた光沢感を持つオリジナルトレーディングカードの制作に対応する。

特徴が異なる3種類のアルミ蒸着紙

アルミ蒸着紙は、紙の表面にアルミを真空蒸着させて金属のような光沢を持たせた特殊紙で、見る角度や光の当たり方によって輝きが変化する。用紙の仕様はいずれも坪量315g/㎡、厚さ約0.38mmとなっている。白インクを組み合わせることで、アルミの光沢を活かす部分と絵柄や文字をくっきり見せる部分の調整ができる。

展開される用紙のラインナップと特徴は以下の通り。
- コンパッソH-2(レインボー):光の角度によって表面に虹色の輝きが現れる。
- コンパッソH-6(シティライト):細かな光の粒が密集したように輝く。なお、淡い色の部分では白インクを指定しても用紙のパターンが現れる場合があり、事前に確認するための本機本紙校正も利用できる。
- コンパッソH-8(1/4モザイク):幾何学的なモザイク柄が虹色に反射し、光の輪郭がはっきりと現れる。

配布や販売に対応する個包装オプション

完成したカードを1枚ずつ個包装して納品するオプションも用意されている。
包装形態は、中のカードが見える「透明PP袋個包装(フタあり/フタなし)」と、中身が見えない仕様でランダム封入に適した「アルミ蒸着袋個包装(銀を含む全9色)」の2種類から選ぶことができる。


プリントアースでは、アルミ蒸着紙カードのほかにも関連アイテムを取りそろえている。

コート紙や和紙などにホログラム加工や箔押し加工を施せる通常紙のトレカ印刷をはじめ、高透明PET素材を使用したクリアカード印刷、切込みにカードを固定できる専用台紙印刷、販売用やブラインドパックとして使える封筒印刷などを展開している。

商品概要
トレーディングカード印刷・トレカ印刷(レアカード)の概要は以下の通り。
- 用紙:コンパッソH-2(レインボー)、コンパッソH-6(シティライト)、コンパッソH-8(1/4モザイク)
- 用紙仕様:315g/㎡、厚さ約0.38mm
- 対応サイズ:63×88mm、59×86mm、54×86mm、変形サイズ
- 最小ロット:1種類1枚から
- 商品詳細:https://www.inkart.jp/lineup/trading_card_aluminum/
運営元のインクアート株式会社は1988年設立。大阪府東大阪市高井田本通に拠点を置き、代表取締役は濱名俊明氏が務める。商業印刷全般や各種印刷物の製本・加工、ノベルティの製造・販売を手がけている。
本記事はインクアート株式会社の発表をもとに作成。
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