イマーシブシアター《花宵の大茶会》、Stagecrowdで10月1日より配信へ
株式会社ソニー・ミュージックソリューションズは、同社が運営する動画配信・電子チケットプラットフォームアプリサービス「Stagecrowd」にて、イマ―シブシアター《花宵の大茶会》の配信を2026年10月1日(木)より開始する。本作は、全国天満宮総本社の北野天満宮で開催された「KYOTO NIPPON FESTIVAL 2026 -時をこえ、華ひらく庭-」において、ダンスカンパニーDAZZLEと蜷川実花 with EiMにより上演されたイマーシブ公演である。チケットは2026年9月18日(金)12:00より発売される。


歴史的空間を舞台にした「もしも」の物語
本作は、天正十五年(1587年)10月1日に豊臣秀吉公が北野天満宮で催した「北野大茶湯」をモチーフに、「もし北野大茶湯に幻の二日目があったなら」という着想から制作された。
劇中には菅原道真をはじめ、豊臣秀吉・紫式部・土方歳三など、北野天満宮にゆかりのある歴史上の人物が登場する。登場人物たちは、嫉妬・後悔・孤独・傲慢といった人間の内面にある感情の「影」として描かれ、身分差のない開かれた茶会の空間の中で感情を解き放ち、菅原道真が詠んだ和歌へと重なっていく構成となっている。
蜷川実花 with EiMとDAZZLEによる空間演出と身体表現
空間演出は、写真家・映画監督・現代美術家の蜷川実花が率いるクリエイティブチームEiMが手がけた。宮田裕章がコンセプトメイキングを担当し、蜷川実花とともにDAZZLEと脚本の開発や演技ディレクションを行った。北野天満宮の歴史ある木造建築の中で、花や光による鮮烈な色彩の空間演出が展開される。
パフォーマンスはセリフのないノンバーバル形式で進行し、ダンスカンパニーDAZZLEが身体表現のみによって感情や物語を描き出す。客席から舞台を観るのではなく、観客が空間に入り込む回遊型のイマーシブシアターとして制作されている。
配信プランとチケット情報

配信はマルチアングル配信とソロアングル配信の2種類が用意されている。


- 公演名:イマーシブシアター≪花宵の大茶会≫
- チケット発売:2026年9月18日(金)12:00
配信プランの詳細は以下の通り。

- マルチアングル配信
- 配信日:10月1日(木)・10月3日(土)・10月4日(日)
- 価格:8,000円(税込)
- 同時スイッチング可能な8アングル:①傲慢 (豊臣秀吉の影)、②嫉妬 (紫式部の影)、③虚無 (清少納言の影)、④偽り (出雲阿国の影)、⑤疑念 (土方歳三の影)、⑥羞恥 (藤原時平の影)、⑦梅の祈り人 (菅原道真の気配)、⑧風の案内人
- ソロアングル配信(1アングルのみ)
- 配信期間:10月5日(月)~10月18日(日)2週間見放題
- 価格:2,500円(税込)

販売ページおよび問い合わせ窓口のURLは以下の通り。
- 国内販売ページ:https://stagecrowd.live/hanayoino_daichakai/
- 国内お問い合わせ:https://stagecrowd.live/inquiry_hanayoino_daichakai/
- 海外販売ページ:https://intl.stagecrowd.live/thegranden_teaceremony_athanayoi/
- 海外お問い合わせ:https://intl.stagecrowd.live/inquiry_thegranden_teaceremony_athanayoi/
本記事は株式会社ソニー・ミュージックソリューションズの発表をもとに作成。
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