神戸学院大学とみなと銀行、県内企業への就職を促進するプロジェクトを開始へ
神戸学院大学経営学部の石賀ゼミは、みなと銀行と連携し、学生の兵庫県内企業への就職を促進する採用応援プロジェクトを開始する。学生が抱く就職活動への心理的抵抗感の軽減や県内企業への理解深化を図る取り組みを進める。第1弾として、2026年9月9日に同大学のポートアイランド第1キャンパスでキックオフミーティングを開催する予定だ。
神戸学院大学では多くの学生が兵庫県内企業への就職を希望しているものの、県内企業の情報を知る機会が少ない状況にある。こうした課題の解決に向けて、持丸秀樹氏が代表取締役社長を務めるみなと銀行と連携し、学生と企業のギャップを埋める取り組みに着手する。
本件は、兵庫県内の31校で構成される連携組織「大学コンソーシアムひょうご神戸」が、大学のゼミ活動などを通じて企業の課題解決策を提案する「企業課題解決プログラム」にも登録されている。
プロジェクトでは、学生が就職活動に抱く心理的抵抗感を和らげ、県内企業への理解を深めるための施策を検討している。具体的には、MBTI(性格診断テスト)を活用した企業マッチングアプリの開発や、企業紹介動画の制作などを予定している。
これらの取り組みは、みなと銀行が提供する採用支援サービス「みなと採用応援パック」の利用企業を対象に実施される見込みだ。
プロジェクトの取り組み内容を説明するキックオフミーティングは、以下の概要で開催される予定となっている。
- 日時:2026年9月9日(水)10:00~11:00
- 場所:神戸学院大学 ポートアイランド第1キャンパス D号館 D317教室
- 担当教員:経営学部 石賀和義教授
- 内容:学生による就職活動に関する問題意識の説明、みなと採用応援パックの概要説明、学生による改善アイデアの提案とチーム割りを行うワークショップ
本記事は神戸学院大学の発表をもとに作成。
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