第一建設が宿泊施設向け朝食支援を拡充 運営改善から採用支援まで一貫対応
株式会社第一建設は、ホテルや旅館などの宿泊施設向けに展開する朝食支援サービスのサポート体制を2026年9月1日(火)より拡充しました。
従来の「匠の和朝食パック」を活用した調理人不要の朝食提供に加え、施設ごとの朝食オペレーションの構築や改善、スタッフ教育、人材の採用支援まで一気通貫で対応します。ホテル業界で深刻化する調理スタッフの採用難や早朝勤務スタッフの確保、人件費の上昇といった人材課題に対応し、安定した朝食運営をワンストップで支援する体制を整えました。
人手不足に対応する新たな支援体制
ホテル業界では、料理長や調理スタッフの確保が難しくなっているほか、人件費の高騰や仕込み時間の削減が課題となっています。同社はこうした状況に対し、料理人がいなくても質の高い朝食を提供できる仕組みづくりだけでなく、実際の運営に必要なオペレーション構築や人材確保までを支援します。

朝食のクオリティ向上や人手不足の解消、省人化、採用から運営までの一括相談など、各宿泊施設が抱える個別の課題に合わせてサポートを行います。
サービスの中核となる「匠の和朝食パック」は、湯煎や電子レンジで温めて盛り付けるシンプルな工程が特徴です。専門的な調理技術や仕込み作業を必要としないため、調理経験のないパートやアルバイトを中心とした少人数体制での朝食提供を可能にします。
同サービスで提供される手づくり惣菜は、保存料・着色料・食品添加物を使用していません。施設の規模や需要に合わせて活用できるよう、食品ロスを抑える小規模施設向けの「個食パック」と、大人数に対応する大型施設向けの「大量パック」を用意しています。また、既存の朝食メニューの一部に取り入れるなど、商品のみの購入にも対応します。


専門家による料理監修と現場ノウハウの導入
提供する料理は、株式会社水屋光琳の代表取締役総料理長であり、第一建設ホテルアカデミーの客員教授・朝食アドバイザーを務める鈴木 清氏が監修しています。1977年より料理の修行を始めた同氏は、平成27年の和歌山県国体での皇太子殿下(現天皇陛下)をはじめ四皇族への料理監修、平成28年の日本航空国内線ファーストクラス夕食監修(期間合計約6,000食)、令和元年の天皇陛下御即位記念「第39回全国豊かな海づくり大会・秋田大会」招待者公式弁当監修などを手がけてきました。

また、ホテルニューオータニやヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル、ダイワロイネットホテル和歌山、ダイワロイヤル株式会社などで運営に携わってきた第一建設ホテルアカデミー学長の細見恭司氏は、朝食がホテルの評価や売上に直結する重要要素であるとし、人員を減らしながらも質を落とさない仕組みづくりの重要性を挙げています。
会社概要
- 会社名:株式会社第一建設
- 責任者:細見恭司
- 所在地:〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-18-2 1F
- ホームぺージ:https://www.d-construction.co.jp/
- 電話番号:03-3971-3185
- メール:hosomi@hotel-academy.tokyo
- 資本金:2,000万円
本記事は株式会社第一建設の発表をもとに作成。
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