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IBJ調査で判明した理想の夫婦像、女性は価値観の尊重で男性は時間の共有を重視

株式会社IBJが運営する「IBJ結婚みらい研究所」は、11月22日の「いい夫婦の日」を迎えるにあたり、婚活中の男女2,888名を対象に実施した「理想の夫婦像に関する意識調査」の結果を発表しました。調査では、「良い夫婦になれそう」と感じる瞬間や理想の著名人夫婦において男女の違いがみられたほか、98.1%が結婚に恋愛感情が必要と回答する実態が明らかになりました。

良い夫婦を確信する瞬間に男女差、20代は価値観尊重を最重視

「この人と結婚したら良い夫婦になれそう」と感じる瞬間について尋ねたところ、男性の1位は「何気ない時間を一緒に楽しめたとき(48.2%)」で、女性(36.2%)を12.0ポイント上回りました。一方、女性の1位は「自分の考えや価値観を尊重してくれたとき(51.6%)」となり、男性(41.5%)を10.1ポイント上回っています。

女性の回答割合が男性より高かった項目には、「予想外のことが起きても落ち着いて対応してくれたとき」や「店員や家族など周囲への接し方を見たとき」が挙がりました。

年代別にみると20代の傾向が異なっており、「自分の考えや価値観を尊重してくれたとき」は20代が49.8%で全年代で最も高く、「何気ない時間を一緒に楽しめたとき」は20代が37.6%で全年代の中で最低となりました。

理想の著名人夫婦は女性が中村・水卜夫妻、男性は大谷・田中夫妻が最多

令和に結婚した著名人夫婦の中から選ぶ「今どきの理想的な夫婦関係」だと感じる夫婦(一部抜粋)の設問では、女性票の1位が「中村倫也・水卜麻美夫妻(27.3%)」となり、男性の支持(9.5%)を17.8ポイント上回りました。女性の2位は「大谷翔平・田中真美子夫妻(26.2%)」、3位は「山里亮太・蒼井優夫妻(21.6%)」でした。

男性票の1位は「大谷翔平・田中真美子夫妻(35.5%)」で、女性の支持(26.2%)を9.3ポイント上回りました。男性の2位は「山里亮太・蒼井優夫妻(19.9%)」、3位は「星野源・新垣結衣夫妻(18.8%)」となっています。

98.1%が結婚に恋愛感情は必要と回答、男性の意識が上回る結果に

結婚相手を決めるうえで相手への恋愛感情(好きという気持ち)がどの程度必要かという質問では、「必要だと思う(47.4%)」と「ある程度は必要だと思う(50.7%)」を合わせて98.1%が「必要」と答えました。「必要ない」と答えた人は1.9%でした。

男女別では、男性の98.3%、女性の97.5%が「恋愛感情は必要」と回答しています。そのうち「必要だと思う」と回答した割合は、女性の42.9%に対し男性は49.3%で、男性が6.4ポイント高くなりました。また、理想の夫婦関係に関する設問で「いつまでも恋人のようにときめき合える関係」を選んだ割合も、男性(12.4%)が女性(6.2%)を上回っています。

同研究所は、令和の婚活男女が目指すのは互いの価値観や立場を尊重し合う自立型パートナーシップであるとしつつ、理想の夫婦像に求める要素のアプローチは男女で異なりながらも、その根本には相手を好きだと思う感情が存在していると分析しています。

調査概要および株式会社IBJの概要

今回の意識調査の概要は以下の通りです。

  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査対象:結婚相談所ネットワーク「IBJ」で活動する会員 2,888名(男性2,021名、女性867名)
  • 調査期間:2026年10月8日(木)〜 2026年10月15日(木)
  • 運営:IBJ結婚みらい研究所(株式会社IBJ)

※小数点第二位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。複数回答における割合は回答者数に対する割合を表示しているため、構成比合計が100%を超えています。

株式会社IBJは、結婚相談所ネットワークを基盤としたサービスを展開し、日本マーケティングリサーチ機構調べ(調査期間:2026年2月3日~2026年6月26日、2026年6月期_結婚相談所における市場調査、成婚者数は直近1年間の実績)において日本で最も多くの成婚(=婚約)を創出している企業です。

  • 本社:東京都新宿区西新宿1-23-7 新宿ファーストウエスト 12階・17階
  • 代表者:代表取締役社長 土谷 健次郎
  • 設立:2006年2月(創業:2000年)
  • 公式サイト:https://www.ibjapan.jp/
  • IBJ結婚みらい研究所 URL:https://www.ibjapan.jp/mirai-lab/

本記事は株式会社IBJの発表をもとに作成しました。

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