グローアップワークスがPRP治療の集患支援モニター院を募集、残り2院に
グローアップワークス株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:泉山秀和)は、PRP(多血小板血漿)治療の集患に取り組む整形外科クリニックを対象に、集患支援を無料で提供する「モニター院」を限定3院で募集している。このほど3院のうち1院が決定し、募集枠は残り2院となった。

PRP治療は、変形性膝関節症やスポーツ障害などに対する選択肢として導入する整形外科クリニックが増えている。一方で、導入後に患者への認知不足や院内での説明体制の不統一、集患施策の進め方に課題を抱える声があるとしている。
同社はこれまで、150院以上のクリニックに対して再生医療(PRP)導入時の申請支援を中心に行ってきた。しかし、導入後にPRPの利用者数が伸び悩むケースが一定数見られたという。
自由診療は保険診療に比べて患者の費用負担が大きいものの、案内方法や対象患者、集患手法の事前検討が不十分なままメニューのみを用意する状況が散見されていた。そこで、成功事例の取り組みを整理して院内の仕組みを整える支援体制を構築し、実績づくりに協力するモニター院を無料で募集することとなった。

無料で提供される支援内容

支援は「患者さんの動線」と「院内の説明体制」の両面から展開される。
- 特設ページの制作(対象者・治療の流れ・費用・注意点をまとめた専用ページ)
- SEO・MEO対策(競合分析に基づく情報整備とGoogleビジネスプロフィールの活用)
- Googleクチコミ評価のサポート(アンケート協力依頼カードなどの導線づくり)
- キャンペーン対策(院長の提案を軸にした企画とLINE等での告知設計)
- 院内掲示の整備
- お持ち帰りチラシの制作
- スタッフ向けトーク集(基本方針・トーク例・NG表現の整理、オペレーター指導)
- 待合室の動画・スライドショー制作
- 医師の説明用カウンセリング資料作成、院長がメインのWEBセミナー(初回のみ)
なお、有料媒体の利用費やポスター・チラシ等の印刷実費、自院名義でのプレスリリース投稿は有償となる。また、SNS・YouTubeなどの運用は無料支援の範囲に含まれない。
募集条件と進行スケジュール
支援は開始1か月前の準備からスタートし、約6か月で導入から定着へと進める計画となっている。
募集の概要および条件は以下の通り。
- 募集数:3院(1院決定済み・残り2院)※オンライン面談のうえ選定
- 対象:整形外科クリニック・医療機関(PRP治療を導入済み、または導入予定)
- 支援期間:6か月〜1年間
- 応募条件:施策前後の数値(問い合わせ数・PRP治療の件数等)の毎月共有、月1回程度のミーティング参加、実績掲載(院名・写真・院長コメント等)への協力など
効果はクリニックごとの事例であり確約されるものではないとしている。詳細やオンライン面談(約60分)への申し込みは専用ページ(https://utage-system.com/p/36gRW4iwaweA)にて受け付けている。
- 所在地:東京都渋谷区
- 代表者:代表取締役 泉山秀和
- 事業内容:PRP治療導入支援、幹細胞治療導入支援、再生医療等提供計画作成支援、細胞培養加工施設(CPC)構築支援、自由診療導入コンサルティング
本記事はグローアップワークス株式会社の発表をもとに作成。
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