イオンタウン、大阪府堺市にイオンタウン堺水賀池を2027年冬に出店へ
イオンタウン株式会社は、株式会社フージャースコーポレーションを代表企業とする企業グループが大阪府堺市において進める水賀池公園整備事業の一環として、ショッピングセンター「イオンタウン堺水賀池」の出店を決定した。
本事業は、Park-PFI(公募設置管理制度)を利用した公園と、商業施設、新築分譲マンションが一体で開発されるプロジェクトである。イオンタウン株式会社は、エリア名称「MINA~MO MIZUGAIKE(※)」内の商業機能の構築・運営を担当し、地域の活性化とにぎわい創出を目指すとしている。
公園再整備と民間活力の導入
水賀池公園整備事業は、南海電鉄泉北線深井駅周辺地域の活性化を目的として、都市公園(水賀池公園)の再整備と市有地(民間活用エリア)の有効活用を一体的に行う計画である。
公園エリアでは官民連携のPark-PFI手法を用い、民間資金を活用してカフェや広場・園路等を整備し、あわせて指定管理者制度を導入して公園運営を行う。民間活用エリア「MINA~MO MIZUGAIKE」では、株式会社フージャースコーポレーション等による分譲マンション「デュオヒルズ水賀池公園ヴェリテ」の開発とともに、イオンタウン株式会社が商業機能を担い、持続可能な官民連携の街づくりを推進する。
※「MINA~MO MIZUGAIKE(ミナーモ水賀池)」は、本事業における公募対象公園施設および民間活用エリアの全体エリア名称。
交通アクセスに優れた立地環境
計画地は南海電鉄泉北線の深井駅から徒歩3分に位置する、堺市水賀池公園に隣接する土地である。
深井駅から難波駅までは電車で直通約30分と大阪ミナミへの利便性が良く、散策路として親しまれてきたエリアに位置する。公共交通機関や徒歩、自転車でのアクセスにも対応する立地となっている。
健康と暮らしを支えるテナント構成
施設は「Wellness Town in the Park」をコンセプトに掲げ、公園の自然環境と調和しながら心と身体の健康を高めるライフスタイルの発信を目指す。
館内にはスーパーマーケットや生鮮三品・食物販専門店のほか、ドラッグストアやクリニック、サービス店舗などの多様な専門店が出店する。さらに、公園に隣接したペットショップやカフェ等の配置も計画されている。

- 施設名称:イオンタウン堺水賀池
- 所在地:大阪府堺市中区深井水池町3211-3
- 敷地面積:約14,600㎡(約4,400坪)
- 延床面積:約11,100㎡(約3,300坪)
- 店舗予定数:約30店舗
- 駐車台数:約180台
- 駐輪台数:約240台
- 構造:鉄骨造2階建
- 開店予定:2027年冬
本記事はイオンタウン株式会社の発表をもとに作成。
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