イマクリエが住民向けAI就業創出プログラムの無償トライアル自治体を募集開始
株式会社イマクリエは、未経験から3ヶ月でAIを使って働ける人材を育成する自治体向け「住民の就業機会創出プログラム」について、トライアル参加自治体の募集を2026年11月2日(月)より開始しました。
各地域における住民の在宅デジタル就労への潜在ニーズを可視化し、カリキュラムの改良につなげることを目的としています。地域住民が未経験から仕事で使えるAIスキルを習得し、地域にいながら実際の就業や案件獲得につなげる「就労創出モデル」の実効性を検証するため、自治体側の費用負担ゼロ(※一部オプションあり)で実施されます。なお、令和9年度以降の本格実施は一式50万円(税抜・受講人数制限なし)が予定されています。
全国の自治体では住民向けDX人材育成や多様な就業機会の創出が求められる一方、住民の集客や求められるスキルレベル、実際の就業実績、予算確保のための事前ニーズ把握といった点が課題として挙げられていました。
今回のトライアルは、自治体側が費用負担なしで住民の潜在的な就労意欲やニーズの規模を可視化し、具体的な成果データを得て今後の予算要望の根拠として活用できるようにする目的があります。あわせて、受講生や自治体担当者からのフィードバックを取り入れ、より地域に根ざした持続可能なカリキュラムへと改善を進める方針です。
本プログラムは、単なる講座提供にとどまらず、住民が3ヶ月で実践的なデジタルスキルを身につけ、同社に就業登録して在宅業務に就くまでの伴走支援体制を用意しています。専門スタッフがチャットサポートや個別フォロー、就業登録までを一気通貫で支援します。
カリキュラムは受講生の特性に合わせて選択可能な2コースが用意されています。
- AI活用基礎+データ整備コース(電話・対面が苦手な方向け):AIを使った文章作成や要約などの基礎に加え、データ整理(データ構造化)など在宅で対応可能なスキルを習得
- AI活用基礎+コンタクトセンターコース(電話・メール対応が得意な方向け):AIのアシストを活用しながら、顧客対応やサポート業務を効率的に行うスキルを習得
本プログラムのベースとなるモデルは、2026年9月末時点で全国37自治体(累計62事業)、延べ2,000名以上の受講実績があります。また、内閣府「地方創生テレワークアワード 地方創生担当大臣賞」や「日本HRチャレンジ大賞 人材サービス優秀賞」を受賞しています。
令和9年1月開始分のトライアル概要は以下の通りです。
- 対象:住民向けDX人材育成・雇用創出・リスキリングを検討している自治体
- 受入自治体数:上限なし
- 受講対象者:申込自治体の地域住民(受講人数制限なし)
- 費用:無料(受講者の費用負担もなし、令和9年度以降の本格実施は一式50万円(税抜)を予定)
- 提供内容:デジタル基礎〜実践体験カリキュラム(生成AIコース / コンタクトセンターコース)、完全オンラインによる3か月の講座運営、チャット質問対応や個別フォローアップなどの伴走支援、募集用チラシ・SNSバナーのデザインデータ、申込者数や受講継続率などをまとめた実施結果レポート(報告会を実施予定)
- 自治体側の実施事項:広報紙やHP、SNSなどの自庁広報物による住民への周知・募集
- 申込期間:2026年11月2日(月)~11月13日(金)
- 実施期間:2027年1月4日(月)~2027年3月上旬
- 申込・オンライン説明会予約:https://forms.gle/vCP6mFPdcbvPpWza6

株式会社イマクリエの概要
東京都港区に本社を置く株式会社イマクリエは、テレワークを活用したアウトソーシングやコンサルティング事業、自治体向け雇用創出支援事業などを展開しています。
- 会社名:株式会社イマクリエ
- 所在地:東京都港区東麻布2丁目3-5 第一ビル 2F
- 設立:2007年7月
- 代表者:代表取締役 鈴木 信吾
- Webサイト:https://www.imacrea.co.jp
本記事は株式会社イマクリエの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



