日本税育協議会が公認会計士・税理士のはぎ原けい氏と連携、企業の成長支援活動を推進へ
一般社団法人日本税育協議会は、公認会計士・税理士のはぎ原けい氏と連携することを発表しました。税への理解を深め、企業の成長と日本の未来を支える活動を共同で推進していきます。
協議会が有する税理士や事業家のネットワークと、はぎ原氏が培った実務経験および地域・国政での活動経験を掛け合わせ、経営者の意思決定を支えられる税理士の育成などを目指します。
4つの柱を軸とした共同活動の展開
日本税育協議会とはぎ原氏は、連携にあたり4つの柱を掲げて活動を進めます。
1つ目は世の中の納税意識の向上です。税の仕組みや役割を企業経営や身近な暮らしと結びつけて伝え、税金を自分に関わるものとして理解する機会を広げることを目指します。
2つ目は企業の成長を支えられる税理士の育成です。会計・税務の知識に加え、制度の背景や社会の変化も踏まえて経営者と対話できる専門家の育成を図ります。
3つ目は税理士の可能性と社会的な価値の拡大です。企業の相談相手としての役割に加え、税と社会の関係を伝える専門家としての価値を発信します。
4つ目は税を起点とした日本の成長につながる活動の創出です。税理士と事業家が課題を共有し、税や会計の視点から解決の方向性を考える対話の場を目指します。
連携の背景と両者の理念
日本税育協議会は、税の知識を通じて企業の成長を支える取り組みを「税育」と位置づけ、税理士・企業・日本の「三方よし」を活動の軸としています。一方のはぎ原氏は、公式サイトで「明日は今日よりきっといい日になる」と掲げ、専門知識を人々の課題解決や地域社会づくりに生かす姿勢を示しています。両者はこの方向性を接点として、今回の連携に至りました。
はぎ原氏は信州大学経済学部を卒業後、中央青山監査法人、あらた監査法人、税理士法人プライスウォーターハウスクーパースで経験を積み、2009年に公認会計士登録、2014年に税理士登録を行いました。同年に萩原会計事務所を開業したのち、茨木市議会議員や衆議院議員としての活動経験も持っています。
関係者コメントと今後の展望
日本税育協議会代表理事の笹 圭吾氏は、「先生とともに、税の知識を経営者や社会にわかりやすく届け、企業の未来を支えられる税理士を増やしていきたいと思います」と述べています。
公認会計士・税理士のはぎ原けい氏は、「日本税育協議会の皆さんと実務や地域での経験を共有し、私自身も学びながら、税理士と経営者がともに成長できる機会をつくっていきたいと思います」とコメントしています。
協議会は今後も、納税意識の向上や企業の成長を支える税理士の育成、税理士の社会的価値の拡大に取り組むとしています。
関連情報
- はぎ原けい 公式サイト: https://hagiharakei.com/
- はぎ原けい 公式X: https://x.com/hagihara_kei
- 日本税育協議会 公式サイト: https://zeiiku.com/
本記事は一般社団法人日本税育協議会の発表をもとに作成しました。
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