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スーツ購入の最終判断は人の助言が80.8% AI時代のスーツ選びに関する意識調査

株式会社NEXER Groupとグローバルスタイル株式会社は、全国の男女500名を対象に「AI時代の『スーツ選び』に関する調査」を共同で実施しました。調査の結果、スーツの最終的な購入判断において80.8%が「人(店員・スタイリスト)の助言」を信頼したいと回答しました。また、AIに似合うスーツを提案してほしいかという質問では、70.6%が提案を望まない姿勢を示しています。

3割がスーツ選びに迷い 理由はサイズ感が最多

スーツを選ぶときに「何を選べばいいか迷う」ことがあるか尋ねたところ、「よくある」が10.6%、「ときどきある」が19.4%となり、合わせて30.0%が迷いを感じていることがわかりました。「あまりない」は25.4%、「まったくない」は44.6%でした。

迷うことがあると答えた人に具体的な迷う点を聞いたところ(複数回答可)、「サイズ感」が54.0%で最も多く、次いで「柄・デザイン」が52.0%、「色」が43.3%、「自分の年齢に合っているか」が32.0%と続きました。

一方で、迷うことがないと回答した人にその理由を聞いたところ(複数回答可)、「いつも決まった色やデザインを選んでいる」が49.4%で最多となり、「自分に合うサイズ・シルエットが分かっている」が20.6%、「似合う色や柄が分かっている」が20.3%、「スーツ選びに慣れている」が10.3%となりました。

AIによる提案には7割超が慎重 購入判断は人の助言が8割

AIに「あなたに似合うスーツ」を提案してほしいと思うかという質問では、「とてもそう思う」「ややそう思う」の合計が29.4%にとどまりました。これに対し、「あまりそう思わない」が30.6%、「まったくそう思わない」が40.0%となり、合わせて70.6%がAIによる提案に前向きではない結果となりました。

スーツの最終的な購入判断でどちらを信頼したいかについては、「人(店員・スタイリスト)の助言」が80.8%を占め、「AIの提案」は19.2%でした。

人だから頼りたいことの最多は試着後のサイズ調整やお直し

スーツ選びにおいて、AIではなく人だからこそ頼りたいと感じることを聞いたところ(複数回答可)、「実際に試着したうえでのサイズ調整・お直しの提案」が28.2%で最も高い割合となりました。次いで「生地の質感や着心地の説明」が24.6%、「体型の悩みやコンプレックスの相談」が22.2%、「予算に応じた現実的な提案」が21.4%と続いています。

自由回答では、実際の姿を見て判断してもらうことや、相談しにくい悩みをくみ取ってもらうコミュニケーションを人に求める意見が寄せられました。

調査概要

  • 調査手法:インターネットでのアンケート
  • 調査期間:2026年9月4日~9月8日
  • 調査対象者:全国の男女
  • 有効回答:500サンプル
  • 実施主体:株式会社NEXER Group、グローバルスタイル株式会社

本記事は株式会社NEXER Groupとグローバルスタイル株式会社の発表をもとに作成しました。

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