イオンリテール、イオン鳥取店をそよら鳥取駅南として10月9日にオープンへ
イオンリテールは10月9日(金)、「イオン鳥取店」を全館リニューアルし、「そよら鳥取駅南」としてオープンします。1989年に「ジャスコ鳥取店」として開業してから35年を超える歴史を持つ同店を、現代のライフスタイルに合わせた都市型ショッピングセンターへと刷新します。核店舗となる「イオンスタイル鳥取駅南」を中心に、地域の生活拠点を目指した売り場や専門店が展開されます。
「そよら」は、日常生活に必要な機能を地域ニーズに合わせて集約する都市型ショッピングセンター業態です。名称は「そ ら、寄 って、楽 しんでって!」という呼びかけに由来しています。

同施設はJR「鳥取駅」から徒歩圏内に位置し、車10分圏内にはファミリー層や単身世帯が多く暮らしています。今回の改装では「こどものあそびば」の新設や設備環境の改善に加え、ベンチやギャザリングスペースを整備し、イベントの定期開催なども計画されています。





食の利便性と鳥取の味覚を強化する「イオンスタイル鳥取駅南」




核店舗の「イオンスタイル鳥取駅南」では、短時間で便利に買い物を済ませられる売り場づくりが進められます。冷凍食品は従来の約1.5倍となる鳥取市内最大級の約950品目へと拡大し、総菜売り場には「旬香亭」の天ぷらや「とり惣亭」の焼鳥など全24種類のばら売りコーナーを新設します。味付肉の品揃えを約2.4倍、大容量パックを約2.5倍に拡大する一方、プラスチック製トレーの一部を紙製包装材へ切り替えるなど環境負荷低減にも取り組みます。
また、地場産品の展開にも注力します。産直市「しゃんしゃん広場」では鳥取市近郊の野菜や果物を取り揃えるほか、鳥取県オリジナル品種「輝太郎柿」などを展開します。お魚売場では賀露港や境港から直送した鮮魚の対面販売を約1.5倍に拡大し、調理魚総菜を提供する「魚魚炎」を新規導入します。さらに大山乳業の「白バラアイス」コーナーや、1868年創業の「亀甲や」、「ながた茶店」「彩雲堂」などを含む銘店23ブランド(新規12ブランド)を取り扱います。
健康支援やZ世代・子育て世帯向けの売場環境
調剤薬局「イオン薬局鳥取駅南店」は面積を約2倍に拡大し、セルフ式処方せん受付の「AI受付機」を導入します。また、鳥取市が推進する「フレイル予防連携事業」に賛同し、血圧や体組成を測定できる「源気サポートステーション」を設置して健康管理をサポートします。衣料品では、アメリカのホロジェニックス社が開発した素材を用いたトップバリュ「EX セリアント」を展開します。
若い世代やファミリー層向けの売り場も拡充されます。Z世代向けオリジナルブランド「NIRMATA」や「Enable」を新規展開するほか、コスメ売り場には「ARバーチャルメイク」やお試しドレッサーを導入します。子育て向けには、3歳までを対象とした「Buddy Lee」などのベビーアパレルコーナーを新設し、「赤ちゃん 休憩室」の拡大も実施されます。
山陰初出店を含む多彩な専門店を展開
施設内には、ライフスタイルに合わせた18店舗の専門店が出店します。具材を選べる麻辣湯専門店「福恩麻辣湯」が山陰エリア初出店となるほか、アイウエアブランドの「JINS」や「からだ動き回復センター」が鳥取市へ初出店します。
さらに、ファミリーレストラン「サイゼリヤ」、地域最大級へ拡大する100円ショップ「キャンドゥ」、アミューズメント施設「モーリーファンタジー」、クリーニング店「白いゾウさん」などが揃い、今冬には「ヘアサロンIWASAKI」もオープンする予定です。
【「そよら鳥取駅南」概要】
- 所在地:鳥取県鳥取市天神町1
- 店長:大森 裕隆
- オープン日:2026年10月9日(金)
- 核店舗:イオンスタイル鳥取駅南
- 専門店数:18店舗
- 売場面積:6,847㎡
- 敷地面積:19,049㎡
- 駐車台数:約770台
- 駐輪台数:約 70台
- 営業時間:1階 食品・日用品 7:00~23:00(※一部異なる売場あり)、1階 調剤薬局・医薬品 9:00~21:00、2階 美とファッション・暮らしの品 9:00~23:00、専門店は店舗ごとに異なる
- ホームページ:https://www.aeon.jp/sc/soyora-tottoristationminami/
本記事はイオンリテールの発表をもとに作成しています。
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