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SBFZ Entry DeskがAI・DX事業基盤構築プログラムの受付を開始

フィリピン・スービック湾自由港区(Subic Bay Freeport Zone:SBFZ)への日本企業の進出窓口であるSBFZ Entry Desk(SBFZエントリーデスク)は、日本企業を対象とした「SBFZ AI・DX 事業基盤構築プログラム」の受付を開始しました。

本プログラムは、単なる現地法人の設立や業務代行ではなく、日本企業がSBFZに現地法人を設立した上で、自社の海外事業として実際に事業をスタートするために必要な事業基盤の構築を支援する取り組みです。

法人設立にとどまらない事業基盤の構築を支援

海外進出において現地法人を設立したとしても、オフィス、人材、会計・税務、契約、業務環境、システムといった実務基盤が整っていなければ事業を開始することは困難です。「SBFZ AI・DX 事業基盤構築プログラム」は、法人設立と実際の事業開始の間にある課題に着目し、企業が自前で事業を展開できる環境づくりを支援します。

対象となる業種・業態は幅広く、製造業、貿易・輸出入、中古車をはじめとする海外市場での各種販売・サービス事業のほか、コンサルティング、会計・税務などの専門サービス、AI・DXを活用したWEB・クリエイティブ、マーケティング、アプリ開発事業などが含まれます。従来の日本国内業務を海外へ外注・委託するモデルとは異なり、日本企業自身が現地法人を持ち、自社の海外事業拠点として展開することを目的としています。

国際物流インフラと税制優遇を有するSBFZ

事業の舞台となるSBFZ(Subic Bay Freeport Zone)は、フィリピン・ルソン島に位置する自由港・経済特区です。かつて米海軍基地として使用されていたエリアを活用して整備され、現在は国内外の企業が事業を展開しています。

港湾をはじめとする国際物流インフラが整っており、製造、物流、IT・BPO、各種サービスなど多様な事業に対応できる環境が特徴です。また、一定の要件を満たす登録企業については、5%の特別法人所得税(SCIT)をはじめとした税制優遇措置の対象となる可能性があるほか、自由港としての物流環境やASEAN市場を視野に入れた立地環境を備えています。

「SBFZ AI・DX 事業基盤構築プログラム」の概要および窓口の連絡先は以下の通りです。

  • 名称:SBFZ AI・DX 事業基盤構築プログラム
  • 対象:フィリピン・SBFZを活用した海外事業を検討する日本企業
  • 内容:SBFZに現地法人を設立し、実際に事業活動を開始するために必要となる事業基盤を構築
  • 日本公式窓口:SBFZ Entry Desk(SBFZエントリーデスク)
  • 電話番号:06-6926-8516
  • Eメール:support@subic-entry.com
  • サービスサイト:https://subic-entry.com/

本記事はSBFZ Entry Desk(SBFZエントリーデスク)の発表をもとに作成しました。

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