ピーエーエス、国際福祉機器展で車椅子やユニバーサル宿泊施設などを展示へ
株式会社ピーエーエスは、東京ビッグサイトで開催される「H.C.R. 2026第53回 国際福祉機器展 」に出展します。「昼も夜も、体を疲れさせない姿勢習慣」を統一テーマに掲げ、プロダクトやソリューションを展示・体験ブースで公開する予定です。
作業療法士の知見を活かした設計思想のもと、日中の移動を支える車椅子や夜間の疲労回復を促す寝具、ユニバーサル宿泊施設まで、人の「座る・眠る・巡る」を包括的に支える提案を行います。
空間に調和する車椅子「暮らしのあいだ」
車椅子の「暮らしのあいだ」は、「生活環境と身体のあいだを心地よくつなぐ」をテーマに開発されました。骨盤を適切に支持してブレを防ぐクッションPINTO Wと組み合わせることで、高い安定性と軽快な運動性を両立させています。住空間や街並みに調和する上品な佇まいとファブリックを採用し、医療・介護機器特有の無機質さを排したデザインとなっています。

骨を支えて筋肉をケアする寝具シリーズ
寝具では、寝ている間の姿勢崩れと筋緊張を見直す「クロスバランス構造」を採用したシリーズを公開します。
「ウェルネスマットレス」は、骨格の適切な設置を可能にする特殊なクロスバランス構造により、体圧分散にとどまらず寝返り時の余分な筋出力を軽減します。また、手持ちの寝具に重ねて使用するオーバーレイマットレス「リカバーレイ」は、過度な沈み込みを防ぎ、筋肉の自然な弛緩と血流を促す仕様となっています。

作業療法士・野村寿子氏がデザインする宿泊施設「coconiwa」
完全バリアフリーのユニバーサル宿泊施設「coconiwa」は、代表取締役で作業療法士の野村寿子氏がデザインを手掛けました。障害のある人の心地よさを追求した仕組みを通じて、すべての人が対等に寛げるインクルーシブ・プレイスを目指しています。

ブース内では、野村寿子氏がデザインした「整う畳」「整うまくら」「整うスリッパ」「ととのい着」を体験できるほか、各日先着80名様にcoconiwaのためにつくられた入浴剤「整い湯」が配布されます。
出展概要
- 展示会名:H.C.R. 2026第53回 国際福祉機器展
- 日時:2026年10月7日(水)〜9日(金)10:00〜17:00(最終日は16:00まで)
- 会場:東京ビッグサイト 東展示ホール
- ブース:株式会社ピーエーエス(東1ホール 小間番号:1-06-1)
本記事は株式会社ピーエーエスの発表をもとに作成しました。
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