ジモティースポット明石魚住店、1ヶ月で5,608品持ち込まれ1,894品リユース
株式会社ジモティーは、兵庫県明石市と2026年8月に締結したリユースに関する協定に基づき開設した「ジモティースポット明石魚住店」について、2026年8月21日のオープンから1ヶ月が経過した実績を発表しました。期間中に持ち込まれた不要品は合計5,608品で、そのうち1,894品が既にリユースされ、ごみ減量効果は6,190kgと試算されています(※1)。
食器や生活雑貨を中心に5,608品が持ち込み


持ち込みを開始した2026年8月21日から2026年9月20日までの期間中(※2)、最も多く持ち込まれた品目は食器・生活雑貨で全体の41%を占めました。次いで服飾品が約9%、乳児用具・子ども遊具が約9%となっています。
同店では、古い家具や家電製品なども回収後すぐに地域の情報サイト「ジモティー」上にリユース品情報を掲載することで、期間中に1,894品のリユース品を提供したとしています。
地域内で不要品を譲り合う拠点サービス
ジモティースポットは、まだ使える不要品を地域内で譲り合うことができる拠点です。不要品を譲りたい明石市民は予約不要・手数料ゼロで持ち込むことができ、粗大ごみとして処分する手間やコストを削減できます。
譲り受けたい利用者は、地域の情報サイト「ジモティー」で商品情報を確認し、店舗で実物を確認したうえで購入や引き取りが可能です。炊飯器が300円、椅子が0円などの価格帯で提供されており、再販価値が低く廃棄されがちな品物や配送コストがかさむ家具なども幅広く取り扱われています。自治体にとっては、ごみの排出抑制と地域内での資源循環を促進するメリットがあります。
店舗の詳細は以下の通りです。

- 住所:兵庫県明石市魚住町清水2373-4
- 営業時間:10時〜18時
- 定休日:水曜日、年末年始
- 持ち込み対象品:家具、生活家電、子ども用品、スポーツ・レジャー用品、楽器、食器、本・CD、衣類、ペット用品 など(※持ち込みできるのは身分証持参の明石市民のみ)
- 店舗HP:https://jmty.jp/about/jmtyspot_akashi
※サービス内容等は予告なく変更する可能性があります。
2030年までに全国329店舗への拡大を計画
株式会社ジモティーによると、2025年には全国の拠点で累計約140万点のモノがリユースされ、約4,300トンのごみ減量効果(※1)を生み出しました。
同社は今後、2030年までにジモティースポットを329店舗へ拡大することを計画しています。これにより、年間約8.4万トン(店舗あたり年間254トン)(※3)のごみ削減を見込んでおり、これは日本全国で排出される粗大ごみ・衣類ごみの合計(※4)の約6%に相当するとしています。
- ※1:持ち込まれた不要品の平均重量、リユースされた件数から算出
- ※2:持ち込みを開始した2026年8月21日から2026年9月20日を対象に集計
- ※3:2025年ジモティースポット店舗平均実績(オープン翌月分から集計、営業日が限定的または一部小規模人口エリア除外)
- ※4:生活系粗大ごみの収集量年間約86万トン(環境省 「一般廃棄物処理実態調査 令和5年度調査結果」)+衣類の可燃・不燃ごみ量年間約48万トン(環境省「令和6年度循環型ファッションの推進方策に関する調査業務」報告書概要版(マテリアルフロー)より)
- リユース拠点の取組み詳細:https://jmty.co.jp/lp/municipality/
本記事は株式会社ジモティーの発表をもとに作成しています。

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