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「持続可能な食と農」の優良事例を全国から募集!「第3回みどりGXアワード」受付開始【締め切り12月15日】

日本農業新聞が第3回みどりGXアワードの事例募集を開始

CATEGORY: ビジネス

東京都台東区に本社を置く株式会社日本農業新聞(代表取締役社長:田宮和史郎)は、「持続可能な食と農」の実現に向け、農業の環境負荷低減や脱炭素化、気候変動対策の優れた事例を表彰する「第3回みどりGXアワード」の募集を実施しています。農家や農業関係者の実践例にとどまらず、自治体や企業、消費者による連携・支援の取り組み、学生や若手が主体の活動も対象となります。応募は専用フォームから受け付けており、締め切りは2026年12月15日(火)までです。

みどりGXアワードは、株式会社日本農業新聞が2024年7月に設立したコンソーシアム「みどりGXラボ」(代表:枝元真徹・元農林水産事務次官)の活動の一環として、2024年度に創設されました。農業の環境負荷低減、脱炭素化、気候変動対策の実践者を応援するとともに、優良事例を広く発信することで、各地の取り組みの加速や社会全体の意識向上につなげることを目的としています。株式会社日本農業新聞は、本アワードを通じて持続可能な食と農の実践者を応援し、その輪を広げていくとしています。

募集部門と選考の基準

対象となるのは、農業の環境負荷低減や脱炭素化、気候変動対策などに先進的に取り組む事例です。2026年度にみどりGXラボで実施するセミナー・イベントの登壇者は自動的に選考対象となります。募集は以下の3部門で行われます。

  • 農業部門:農業者(個人・法人・グループ)やJAなど、生産現場が実践する取り組み
  • 連携・支援部門:自治体、企業、NPO、生協、消費者、研究機関など、生産現場以外の主体が生産現場と連携して実践する取り組み
  • 次世代・若手部門:学生・生徒、およびおおむね40歳未満の者が中心となって実践する取り組み

審査は、みどりGXラボの代表および運営委員による書類審査で行われます。同組織が掲げる「みどりGX宣言」の観点から、「環境の持続可能性への貢献」「農業経営の持続可能性への貢献」「地域の持続可能性への貢献」「多様な主体の連携」の4項目に着目して総合的に評価されます。

募集スケジュールと受賞特典

募集期間は2026年10月6日(火)から12月15日(火)までで、受賞連絡は2027年2月を予定しています。表彰種別はグランプリのほか入賞が若干数用意されており、受賞者には表彰式への招待や日本農業新聞の紙面での取り組み紹介、アワードロゴマークの広報活動への使用といった特典が与えられます。表彰式およびトークセッションは、2027年3月に東京都内で開催予定の「みどりGXサミット」で実施されます。

みどりGXラボは、気候変動の影響が顕在化する中、農業の環境負荷の低減・脱炭素化を進めて持続可能な食と農の実現を目指すプラットフォームです。2025年度には「気候変動アクション環境大臣表彰」を受賞しています。

  • 名称:みどりGXラボ
  • 主催:株式会社日本農業新聞
  • 代表:枝元真徹(元農林水産事務次官、大日本水産会会長)
  • 設立日:2024年7月3日
  • 会員数:2222(2026年10月15日現在)
  • 公式サイト:https://www.agrinews.co.jp/page/midori_gx

本記事は株式会社日本農業新聞の発表をもとに作成されています。

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