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LegalOn、SharePointやOneDriveからの直接取り込みに対応へ

株式会社LegalOn Technologiesは、同社が提供するProfessional AI for Legal「LegalOn」において、Microsoft SharePointおよびMicrosoft OneDriveに保存されたファイルを直接取り込める新機能の提供を開始します。ダウンロードや再アップロードの作業を不要にすることで、システムをまたぐ作業の手間や文書の取り違えを減らし、契約書の保管から審査・管理までの流れをつなげます。

多くの企業では契約書や関連資料をクラウドストレージなどで保管・共有していますが、ファイルを別のシステムで利用する際には、一度PCへダウンロードした上で利用システムへ再アップロードする作業が発生する場合があります。こうした操作はユーザーの負担になるだけでなく、保存場所や最新版の確認に手間がかかり、取り込むファイルを誤る可能性もありました。

また、SharePointやOneDriveの利用者からも、保存している契約書や関連資料を「LegalOn」へ直接取り込みたいという要望が寄せられていたことから、今回の連携対応に至りました。

既存のファイル管理環境を維持したまま審査・管理へ着手

新機能により、ユーザーは「LegalOn」上でSharePointやOneDriveに保存された契約書や関連資料を閲覧・検索し、必要なものを選択してそのまま取り込めるようになります。

ファイルの選択画面にはMicrosoftが提供する画面を利用するため、Microsoft 365を日常的に利用しているユーザーは使い慣れた操作でファイルを探して取り込むことが可能です。取り込んだファイルは他のファイルと同様に「LegalOn」上で審査や管理が行え、アクセス権限も一貫して管理されます。

利用条件と今後の展開

本機能の利用には、あらかじめ各企業のIT管理者によるSharePoint/OneDrive連携の有効化が必要です。また、取り込むファイルには「LegalOn」で定めるファイル形式、容量、件数などの制約が適用されます。

LegalOn Technologiesは今後も、企業が日常的に利用する外部サービスとの連携を広げ、既存の業務環境から「LegalOn」をよりスムーズに利用できる環境の構築を進めるとしています。

「LegalOn」は、法務特化型AIエージェント「LegalOnアシスタント」を搭載し、法務相談、マターマネジメント、リーガルリサーチ、契約書レビュー、契約書管理などのタスクをサポートするサービスです。

提供元である株式会社LegalOn Technologiesは、代表取締役 執行役員・グループ CEOを角田 望が務め、AIを活用したリーガルAIサービスの企画・開発を行っています。グローバルでのProfessional AIの有償導入社数は、2026年7月末時点で9,000社を突破しています。

  • 社名:株式会社LegalOn Technologies(リーガルオンテクノロジーズ)
  • 設立:2017年4月
  • 所在地:〒150-6219 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19F
  • 資本金等:201.5億円(資本準備金等含)
  • サービスURL:https://www.legalontech.com/jp
  • 企業URL:https://legalontech.jp

本記事は株式会社LegalOn Technologiesの発表をもとに作成しました。

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