渋谷未来デザインと渋谷区、SIW2026を11月2日から開催へ
小泉秀樹氏が代表理事を務める一般社団法人渋谷未来デザインと渋谷区は、2026年11月2日(月)から8日(日)までの7日間、「SOCIAL INNOVATION WEEK 2026(SIW2026)」を開催します。
今年で9回目を迎える同イベントでは、行政、企業、大学、地域などの多様なプレイヤーが集まり、若者の防犯や災害への備え、都市づくりといった社会課題に関する議論が行われます。会場となる渋谷ヒカリエホールやShibuya Sakura Stageなどのほか、渋谷の公園や都市空間を舞台にした体験型プログラムや展示も展開されます。
防犯や防災、都市づくりなどを議論する注目のプログラム
SIW2026では、社会が直面するさまざまなテーマに応じたカンファレンスが予定されています。
「渋谷闇バイトゼロプロジェクト」の取り組みをもとに、警視庁や教育関係者、企業、行政などが集まり、1,400人を超える高校生への啓発活動の実践から全国へ広げる方策を検討します。また、都市政策や共創をテーマにしたセッションには、株式会社ヘラルボニー代表取締役Co-CEOの松田崇弥氏、株式会社ボーネルンド代表取締役社長の中西みのり氏、国連人口基金(UNFPA)駐日事務所所長の成田詠子氏らが登壇予定です。
このほか、熊本地震から10年の記憶や震災ミュージアム「記憶の回廊」からの学びを起点に都市部での防災アクションを見つめ直すセッションや、コミュニティ形成につながる都市型ファーム(アーバンファーミング)のあり方を議論するプログラムなどが実施されます。
さらに、教育や福祉の視点からスケートボードの可能性を探るセッション、都立代々木公園「BE STAGE」の実例から考える都市空間の活用、都市回遊型XR展覧会「AUGMENTED SITUATION D」に関するトーク、S-SAP協定締結大学の学生による政策提言コンテストなども行われます。
街全体を使った体験型コンテンツや展示も展開
カンファレンスに加え、渋谷の公園や都市空間を活用したワークショップ、体験型カルチャープログラム、企業や団体による展示、参加型コンテンツなどが実施されます。来場者が街を歩きながら体験し、行動につながるきっかけを提供することを目指しています。
SOCIAL INNOVATION WEEK 2026 開催概要
- 名称:SOCIAL INNOVATION WEEK 2026
- 日程:2026年11月2日(月)〜11月8日(日)
- 会場:渋谷ヒカリエホール、Shibuya Sakura Stage、ほか
- 参加費:無料
- 主催:一般社団法人渋谷未来デザイン
- 共催:渋谷区
- プロデューサー:金山淳吾(一般社団法人渋谷未来デザイン ジェネラルプロデューサー)、長田新子(一般社団法人渋谷未来デザイン 理事・事務局長)
- Co-Creation Partner:渋谷区/東急株式会社/東急不動産株式会社
- 後援:一般財団法人渋谷区観光協会、一般社団法人渋谷再開発協会、一般財団法人渋谷区スポーツ協、東京都(申請中)
- パートナー:アサヒビール株式会社/スマドリ株式会社/カバヤ食品株式会社/キユーピー株式会社/ケルヒャージャパン株式会社/シビック・クリエイティブ・ベース東京/全国労働者共済生活協同組合連合会/ダイキンHVACソリューション東京株式会社/ディップ株式会社/トヨタ株式会社/ネスレ日本株式会社/ューリック株式会社/三井不動産株式会社/株式会社LUUP/アクシスコンサルティング株式会社/ピクシブ株式会社/LINEヤフー株式会社
- 公式サイト:https://social-innovation-week-shibuya.jp
一般社団法人渋谷未来デザインについて
一般社団法人渋谷未来デザインは、ダイバーシティとインクルージョンを基本に、多様な人々のアイデアや才能を収集し、オープンイノベーションによって社会的課題の解決策と可能性をデザインする産官学民連携組織です。都市生活の新たな可能性を渋谷から提示し、社会全体の持続発展につなげることを目指しています。
本記事は一般社団法人渋谷未来デザインの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



