リディラバが石川県珠洲市で企業向け地域共創視察ツアーを11月に開催へ
株式会社Ridiloverは、企業や団体の人事、新規事業、サステナビリティ担当者などを対象とした「地域共創視察ツアー in 能登」を、2026年11月12日(木)と13日(金)に石川県珠洲市で開催します。
能登半島地震と奥能登豪雨からの復興に取り組む現地を訪れ、震災後の暮らしや伝統産業、奥能登国際芸術祭の作品や活動に触れる内容となっています。行政関係者や地域の担い手との対話を通じ、企業と地域が連携して取り組める可能性を探る機会と位置づけています。
復興の現場や奥能登国際芸術祭を巡るプログラム


ツアーでは、「すぐに収益につながるとは限らない活動を、なぜ続けるのか」という問いを起点に珠洲市内を巡ります。震災後の風景や、伝統産業である製塩に関わる場所を訪れて地域の歴史や文化、現在の課題に触れるほか、奥能登国際芸術祭の作品鑑賞を通じてアートを契機に生まれた地域内外のつながりについて学びます。
参加者は現地の声を聞きながら、得られた視点を自社の人材育成や新規事業開発、地域共創の取り組みへどのように還元できるかを検討します。また、宿泊参加者を対象に、交流拠点「のとすずハウス」で参加企業同士が交流する時間も設けられます。
石川県副知事や珠洲市長との対話を実施
プログラム内では、石川県副知事の浅野大介氏と石川県珠洲市長の泉谷満寿裕氏を迎え、「地域と企業のこれから」をテーマにしたトークセッションや対話、振り返りワークが実施されます。
浅野氏は文部科学省とともに「GIGAスクール構想」を企画・推進した経歴などを持ち、2024年7月より現職として復旧・復興などに従事しています。泉谷氏は2006年の珠洲市長選挙で初当選し、現在6期目を務めながら「奥能登国際芸術祭」の開催推進や震災・豪雨からの復興を指揮しています。
開催概要と当日の行程

本ツアーはリディラバのプログラムに関心があり、導入を検討する企業・団体の担当者を対象としています。参加費は無料ですが、往復交通費や食費、宿泊費などは参加者の自己負担となります。

- 名称:地域共創視察ツアー in 能登
- 日時:2026年11月12日(木)~13日(金) ※11月12日(木)のみの日帰り参加も受付
- 場所:石川県珠洲市、奥能登国際芸術祭の活動フィールドなど
- 対象:企業・団体の人事、人材開発、組織開発、研修企画、新規事業開発、サステナビリティ推進などの担当者
- 企画・運営:株式会社Ridilover
- 現場団体:奥能登国際芸術祭実行委員会


行程としては、初日は金沢駅(8:00)または能登空港(10:30)に集合し、バスで市内視察や芸術祭作品の鑑賞を行います。2日目は作品鑑賞やゲストとの対話セッション、振り返りワークを実施し、能登空港(16:00解散予定)および金沢駅(18:30解散予定)で解散する予定です。
本記事は株式会社Ridiloverの発表をもとに作成しています。
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