IoZが車両管理システムFaceIndex for OBD2にエコ運転スコアを追加へ
大分県宇佐市に本社を置く株式会社IoZ(代表取締役:吉田 柳太郎)は、車両管理システム「FaceIndex for OBD2」に、ドライバーごとの運転のエコ度を数値化する「エコ運転スコア」を追加します。
介護施設の送迎や訪問介護・訪問看護で使われる車両の多くは白ナンバーであり、運転前後のアルコールチェックが義務化されている一方、運転の中身までは把握しきれていないという課題がありました。急な加速や減速を抑えることは、送迎時の乗り心地や安全性につながるとされています。
車両データと顔認証でドライバーごとの運転を評価
「エコ運転スコア」は、車両のOBD2ポートからエンジン回転数や車速などを直接取得し、車両のコンピューターが出力した実測値に基づいて評価を行います。
また、顔認証アルコールチェック「FaceIndex for ALC2」と連携することで、運転者を特定したうえでスコア化します。急加速・急減速、アイドリング、速度超過などを総合的に評価し、改善が必要な運転への指導や優良ドライバーの表彰に活用できるとしています。
FaceIndex for OBD2には、すでに以下の機能が備わっています。配線工事は不要で、ポートに差し込むだけで導入が可能です。
- 10秒間隔のリアルタイム位置表示
- 走行ルート・距離・時間の自動記録による運転日報の自動化
- 急ブレーキ・急加速・急ハンドルを集約した「危険運転」タブ
FaceIndexシリーズは東証プライム上場企業で全国運用されており、FaceIndex for OBD2は「令和8年度 おおいた産医療関連機器」に登録されています(医機協第7号の3)。
国際福祉機器展&フォーラム H.C.R.2026で実機デモを実施
同社は、東京ビッグサイトで開催される展示会にて実機デモなどを実施します。概要は以下の通りです。
- 名称:第53回 国際福祉機器展&フォーラム H.C.R.2026
- 会期:2026年10月7日(水)~9日(金)10:00~17:00(最終日は16:00まで)
- 会場:東京ビッグサイト 東3ホール 小間番号3-21-05(東九州メディカルバレー構想 大分県・宮崎県ブース内)
- 展示内容:エコ運転スコアとFaceIndex for OBD2の実機デモ、完全ローカルAI「LOCAI Voice」の紹介
本記事は株式会社IoZの発表をもとに作成しています。

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