co:brandが日韓の主要音楽配信サービスへの対応を拡充 特別キャンペーンも実施
カナダ・トロントに本社を置く音楽マーケティングプラットフォームのco:brandは、グローバルDSPへの配信に加え、日本と韓国の主要ローカルDSPへの配信ネットワークを整備しました。日本・韓国の両市場において、グローバルDSPとローカルDSPを合わせた高いカバレッジの配信環境を整えています。2026年8月に本格始動したAPAC市場展開の一環として進められ、今回の対応拡充を記念したアーティスト向け特別トライアルキャンペーンも実施されます。
音楽ストリーミングの普及により国境を越えた楽曲配信の機会が広がる一方、日本や韓国ではSpotifyやApple MusicなどのグローバルDSPに加え、独自の音楽配信サービスが重要な役割を担っています。韓国ではMelonをはじめとするローカルDSPが多くのリスナーに利用され、日本でもLINE MUSICやAWAなどが国内市場に根付いているため、各国のリスナーが日常的に使うローカルDSPへの対応が求められていました。
co:brandは、グローバルな配信ネットワークと各国のローカルDSPへの対応を組み合わせることで、日本・韓国の音楽市場において高いカバレッジを持つディストリビューション環境を提供します。
主な対応音楽配信サービスは以下の通りです。
- グローバル: Spotify、Apple Music、Amazon Music、YouTube Music、and more…
- 日本: LINE MUSIC、AWA
- 韓国: Melon、Genie、Bugs、VIBE、FLO
これにより、日本・韓国のアーティストが国内外のリスナーへ楽曲を届けるだけでなく、海外のアーティストやレーベルが日本・韓国市場へ進出する際にも、各市場の音楽視聴環境に即した配信が可能になります。なお、各DSPへの配信には所定の審査や事前調整が必要となる場合があります。
楽曲配信からデータ分析やマーケティングまで一元提供
co:brandは、音楽ディストリビューションに加え、データ分析、クリエイターマーケティング、ファンエンゲージメント、AIを活用した分析・業務支援などを一つのプラットフォームで提供しています。
楽曲リリース後には、ストリーミング、SNS、UGC(ユーザー生成コンテンツ)、クリエイターなどのデータを横断的に分析し、楽曲がどの国や地域で聴かれ、どのように発見・共有されているかを把握できる環境を用意しています。これらのデータを活用し、マーケティング施策の検討やクリエイター連携、ファンとの継続的な関係構築など、楽曲の成長につながる活動を支援します。ただし、利用できるデータや分析機能は各DSPおよびプラットフォームによって異なります。
日本・韓国における主要音楽配信サービスへの対応拡充を記念し、アーティストを対象とした特別トライアルキャンペーンが実施されます。
キャンペーンでは、音楽ディストリビューションをはじめ、ストリーミングやSNSのデータ分析、クリエイターマーケティング、ファンエンゲージメントなど、各種機能を知る機会が提供されます。案内する内容や適用条件は、アーティストの活動状況やニーズによって異なります。
概要
co:brandの概要および問い合わせ先は以下の通りです。
- 拠点: 北米(本社:カナダ・トロント)
- 事業内容: 音楽マーケティングプラットフォームの運営(音楽ディストリビューション、データ分析、クリエイターマーケティング、ファンエンゲージメント、AIを活用した業務支援などを統合)
- 公式サイト: https://cobrand.com/jp
- 本件問い合わせ先: co:brand APAC事業担当:的場(hello_apac@cobrand.com)
本記事はco:brandの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



