小説に登場のタイムスリップビール、2026年10月1日に限定発売へ
クラフトビールライターで作家のルッぱらかなえ氏が執筆した小説『タイムスリップビール ~黒船来航、ビールで対抗~』の作中に登場するビールが、和歌山県のORYZAE BREWINGによって実際に醸造されました。
2026年10月1日(木)より「タイムスリップビール」として発売されます。
小説の世界観を再現した醸造
「タイムスリップビール ~黒船来航、ビールで対抗~」は、黒船来航に揺れる江戸時代へタイムスリップしたブルワー直が、酒造りを諦めた喜兵寿とともにビール造りに挑む物語です。モルトもホップも酵母もない幕末を舞台に、現代のビール知識と日本酒醸造技術を掛け合わせてビールを生み出すストーリーが描かれています。

今回は、構想5年、執筆3年をかけ、ビールと日本酒の両方の醸造経験を持つORYZAE BREWINGの監修のもとで執筆された作中のビールが現実世界で醸造されました。
米や麹を使用した製法と特徴
「江戸でビールを醸造したら……」という前提に基づき、「タイムスリップビール」には麦が一切使用されていません。


原材料には米、麹、ホップ、蔵付き酵母を用いており、麹の力を引き出したシャンパンや白ワインを思わせるワイルドエールに仕上げられています。また、瓶の中で味わいが変化し、熟成させるほどポテンシャルを発揮する点も特徴となっています。
商品のラベルにはQRコードが印刷されており、小説「タイムスリップビール~黒船来航、ビールで対抗」を全編読むことができます。物語を読み進めながら、作中で造られた一杯を味わえる仕組みとなっています。
販売本数は300本限定となっています。
商品概要
- 商品名:タイムスリップビール
- ビアスタイル:ワイルドエール
- 原材料:米麹、米、糖類、ホップ(糖類は瓶内二次発酵時に使用)
- アルコール度数:7.5%
- 容量:330ml
- 特徴:瓶内二次発酵・グルテンフリー
- 醸造:ORYZAE BREWING(和歌山県)
- 発売日:2026年10月1日(木)
- 販売サイト:限定醸造!黒船来航 麦酒物語 タイムスリップビール グルテンフリー ORYZAE BREWING & ferment works

本記事はルッぱらかなえの発表をもとに作成しました。
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