温泉藻配合バスソルトがクラファンで支援総額150万円達成 草津温泉での販売目指す
イデユテック株式会社が開発したバスソルト「いでゆこごめちゃんのお風呂」が、クラウドファンディングにおいて支援総額150万円を突破しました。CAMPFIREにて2026年8月6日から9月17日まで実施されたプロジェクトでは、113人から1,503,900円の支援を集め、達成率は約300%を記録しました。集まった資金は生産量の拡大にあてられ、準備が整い次第、草津温泉の売店での販売を目指すとしています。
温泉藻「イデユコゴメ」の特徴と開発背景
イデユコゴメは、草津温泉のような高温・強酸性の温泉に生息する微細藻類です。祖先は約13億年前に地球上に現れたとされ、湯畑や西の河原などで緑色の景色を形成しています。イデユコゴメにはビタミンC、ビタミンE、エルゴチオネインなどの抗酸化成分が含まれることが確認されており、過酷な生育環境への適応に関連している可能性が考えられています(※藻体に関する情報であり、製品中の成分量や人の肌に対する効果を示すものではありません)。
イデユテック株式会社は草津温泉を出発地点とし、湯の華会をはじめとする地域関係者と連携しながら製品化を進めてきました。開発されたバスソルト「いでゆこごめちゃんのお風呂」は、イデユコゴメ由来の加水分解紅藻エキス(整肌成分)を配合しており、お湯に溶かすことで草津の湯畑を思わせる緑色のお湯とヒノキの香りが広がります。なお、今回のリターン品の製造時点では草津町外で採取・培養されたエキスが使用されますが、草津町内で採取したイデユコゴメを専用施設で培養・配合する生産体制の構築も進められています。

資金の使い道と今後の展開
支援者へのリターン発送は2026年11月以降に順次行われる予定です。獲得した資金はバスソルトの生産量拡大にあてられます。
同社は今後、バスソルトを皮切りにイデユコゴメ配合の化粧品シリーズを順次リリースするほか、温泉地の料理や菓子、飲料などの食品開発、群馬県産こんにゃくをはじめとする地域農産物とのコラボ食品開発に取り組む計画です。長期的には医薬品や石油代替原料といった分野への応用も視野に入れています(※今回のリターン品であるバスソルトは化粧品であり、医薬品としての効能・効果はありません)。

イデユテック株式会社の代表取締役である三枝弘幸氏は、目標達成への感謝を述べるとともに、イデユコゴメの事業が長く愛されるものとなるよう気を引き締めて進めていくとしています。


クラウドファンディングの概要は以下の通りです。
- プロジェクト名:【草津温泉から始まる新スキンケア】温泉藻イデユコゴメの魅力を届けたい!
- プラットフォーム:CAMPFIRE(ビューティー・ヘルスケア)
- 方式:All-in方式
- 募集期間:2026年8月6日 〜 9月17日(23時59分)
- 支援総額:1,503,900円
- プロジェクトURL:https://camp-fire.jp/projects/939133/view
イデユテック株式会社の概要は以下の通りです。
- 社名:イデユテック株式会社
- 所在地:東京都千代田区二番町9-3 THE BASE 麹町1階
- 代表者:代表取締役 三枝弘幸
- 設立:2025年6月2日
- 事業内容:温泉藻イデユコゴメの研究・製品開発・販売(スキンケア・食品・バイオ)
- 公式サイト:https://ideyutech.com
本記事はイデユテック株式会社の発表をもとに作成されています。
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