ミークのMEEQがJVCケンウッドのIP無線機KBX-P51の通信基盤に採用
ミーク株式会社が提供するIoT/DX プラットフォーム『MEEQ』が、株式会社JVCケンウッドのIP無線機『KBX-P51』の通信基盤として採用された。JVCケンウッドは安定した通信を継続するためデュアルSIM構造を採用しており、複数キャリアの管理や通信コストの最適化に向けて『MEEQ』を導入した。ミークは今後も同プラットフォームを通じて、IP無線機の安定運用を支えていくとしている。
JVCケンウッド(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員 COO:鈴木 昭)は、確実な通信が求められる現場において、圏外になる前に最適な回線へ自動切替し安定した通信を継続する目的で、KENWOODブランドより展開するIP無線機『KBX-P51』にデュアルSIM構造を採り入れた。
導入にあたり同社では、複数キャリアのSIM調達に伴う発注や運用管理の手間を最小限に抑えるため、複数キャリアのSIMを単一の事業者から一元的に手配・管理できる体制を必要としていた。また、通信環境に応じてキャリアが自動で切り替わる運用ではSIMごとの個別通信量の事前予測が困難なため、回線ごとのプラン選択や個別管理の手間を省き、全体のコストと管理を最適化できる仕組みが求められていた。
複数キャリアの一元管理とパケットシェアを評価
こうした課題に対し、『MEEQ』の特長が高く評価され採用に至った。
『MEEQ』では、複数キャリア(NTTドコモ、KDDI)のSIMをMEEQコンソール上で一元管理でき、大規模な回線発注や運用管理にかかる工数を削減できる。また、異なるキャリアの回線でも同一のパケット容量内でシェアできるため、回線ごとの通信量の偏りを吸収して無駄な通信コストを抑え、SIMの個別管理の手間を解消する。
ミーク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 執行役員社長:峯村竜太)は、柔軟かつ高品質な通信回線の提供と導入サポートを通じて安定した通信環境の実現を支援した。
製品概要とミークのプラットフォーム展開
IP無線機『KBX-P51』は、デュアルSIMによるLTE接続とWi-Fi接続の最大3回線の自動切替に対応し、圏外になる前に最適な回線へ自動接続することで安定した通信を実現する。 製品詳細:https://www.kenwood.com/jp/pro/com/ip-transceiver/products/kbx-p51/
『MEEQ』は、直感的なコンソール画面を通じてIoT向け通信サービスを購入、決済、登録、管理できるプラットフォームである。NTTドコモ、ソフトバンク、KDDI回線のデータ通信専用SIMに対応し、データベース「IoTストレージ」やアプリケーションなどのサービスを拡充している。 URL:https://www.meeq.com/meeq/
ミーク株式会社の会社概要および問い合わせ先は以下の通り。
- 会社名:ミーク株式会社
- 所在地:東京都渋谷区渋谷3-10-13 TOKYU REIT渋谷Rビル 8階
- 代表者:代表取締役 執行役員社長 峯村竜太
- 設立:2019年3月
- 上場市場:東京証券取引所グロース市場(332A)
- URL:https://www.meeq.com/
- お問い合わせ先:ミーク株式会社 営業本部(TEL:03-4226-3119、Email:sales-all@meeq.com)
本記事はミーク株式会社の発表をもとに作成。
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