GENKI SUSHI×魚べい上野店で桃太郎サーモン先行販売へ 売上全額寄附
株式会社Genki Global Dining Conceptsは、2026年10月3日(土)・4日(日)の2日間、有限会社ひらやまが育成した「桃太郎サーモン」をGENKI SUSHI×魚べい上野店限定で先行販売します。
本先行販売における「桃太郎サーモン」対象メニューの売上金は、その全額が令和8年熊本地震からの復旧・復興に役立てていただくため熊本県八代市へ寄附されます。


熊本地震の復旧・復興に向けた先行販売
有限会社ひらやまは、令和8年(2026年)7月28日に発生した熊本地震で被災した地域にありながら、養殖環境の維持と生育に取り組んできました。株式会社Genki Global Dining Conceptsはその姿勢に共感し、復興への歩みを後押しするために今回の先行販売を実施します。
両社の協業によるサーモンの本格出荷は2027年を予定しており、今回はそれに先駆けた支援の取り組みとなります。
販売はGENKI SUSHI×魚べい上野店限定で実施され、対象商品が店舗同一価格で「桃太郎サーモン」に切り替わります。数量限定のため、売り切れ次第終了となり、通常サーモンに切り替わります。
熊本の天然地下水で育てる純国産サーモン
「桃太郎サーモン」(登録商標 第6678493号(株式会社山平))は、熊本の天然地下水のみで育てる純国産サーモンです。
天然地下水を用いた閉鎖環境の陸上養殖により、赤潮の被害を受けず、ワクチンやホルモン剤に頼らない「ワクチンフリー・ホルモンフリー」の生育を実現しています。稚魚期から乳酸菌を加えた特製飼料(通称“きびだんご”)を与えることで腸内環境を整え、甘みと旨みを凝縮した味わいや橙紅色に輝く発色を特徴としています。
陸上養殖の規模拡大と安定供給への取り組み
株式会社Genki Global Dining Conceptsは、有限会社ひらやまとの協業を通じて以下の取り組みを進めるとしています。
- サーモン陸上養殖の規模拡大:当初36槽からスタートし、現在は55基まで増設。今後7年間で1,000槽規模へ段階的に拡大し、年間最大1,000トン規模(約26万匹)の生産体制を構築
- 安全・安心の品質基準を提供:赤潮や寄生虫の被害を受けない陸上養殖と熊本の天然地下水の活用
- 「いくら」の陸上養殖への挑戦:年間40~60トン規模の安定生産を目指す
- 輸入品からの切り替え:輸入サーモン・いくらに依存した調達体制を見直し、国産原料への切り替えを推進
- 国内外グループ全店舗への展開:「魚べい」をはじめとする国内外の全店舗で「プレミアム(国産)サーモン・国産いくら」寿司の提供を目指す
- 被災地との連携による地域貢献:地域の水産業・生産基盤の復興を後押し
会社概要
- 株式会社Genki Global Dining Concepts
所在地:東京都台東区上野3丁目24番6号 上野フロンティアタワー19階 代表者:代表取締役社長執行役員 藤尾益造 事業内容:レストランチェーンの経営
- 有限会社ひらやま
所在地:熊本県八代市鏡町内田1543-1 代表者:代表取締役 平山正 事業内容:陸上養殖事業、水産物販売、農業機械事業、パッケージ事業 等
本記事は株式会社Genki Global Dining Conceptsの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



