リーガルテックが元特許庁審査官登壇のオンライン知財セミナーを10月6日開催へ
リーガルテック株式会社は、2026年10月6日(火)16:00~17:00に「知財×AI リーガルテックセミナー」をオンライン(Microsoft Teams)で開催します。元特許庁審査官で弁理士の保田 亨介 氏を講師に迎え、研究成果を適切に特許出願につなげるためのポイントを解説します。参加費は無料の事前申込制です。
研究成果が画期的な技術であっても、「従来技術と何が違うのか」「なぜその違いに技術的な意味があるのか」「どのような課題を、どのような仕組みで解決したのか」が整理されていない場合、既存技術の単なる変更と捉えられたり、発明の中心ではない部分が出願書類に反映されたりすることがあります。
本セミナーでは、約19年間にわたり特許庁に勤務し、法律事務所で弁理士として知財実務を支援した経験を持つ保田 亨介 氏が登壇します。審査官と企業の出願支援の双方を経験した立場から、審査官が発明のどこを見ているのかや、研究者の説明が伝わりにくくなる原因などを解説します。
主なプログラム内容と対象
セミナーでは、審査官が発明を理解する際の視点や、技術的価値と特許審査における評価軸の違い、従来技術との差や技術的効果を整理する方法などが取り上げられます。また、実験結果や比較データ、失敗した条件などを発明の説明に結びつける考え方についても紹介されます。
本セミナーは、以下のような方を対象としています。
- 研究成果を特許につなげたい研究者、技術者
- 発明相談で何を説明すればよいか分からない方
- 知財部や弁理士から、発明の追加説明を求められることが多い方
- 自分の技術の新しさや価値をうまく言語化できない方
- 研究者から十分な技術情報を引き出せずに悩んでいる知財担当者
参加後のアンケート回答者限定で、セミナー資料のプレゼントが用意されています。なお、プログラム内容や登壇者は、予告なく変更となる場合があります。
申込URL:https://events.teams.microsoft.com/event/cd7034cc-a81a-4b43-9f57-dc9692061a53@917afd5a-1fbd-453b-b9e6-18f98069de3d/registration
登壇者プロフィール
登壇者の保田 亨介 氏は、弁理士・中小企業診断士で、東北大学工学部電気工学科を卒業しています。2006年から2025年まで約19年間、特許庁に勤務しました。その後、アンダーソン・毛利・友常法律事務所にて弁理士として知財実務に携わり、審査官と弁理士の双方の立場で培った知見を有しています。
セミナーを主催するリーガルテック株式会社は、平井 智之が代表取締役社長を務め、東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル4Fに所在地を置いています。
- 設立:2021年3月
- 資本金:4億9,300万円(資本準備金含む)
- URL:https://www.legaltech.co.jp/
- 事業概要:特許調査・発明抽出プラットフォーム「MyTokkyo.Ai」、自社専用AIプラットフォーム「AI IPGenius」、共同開発支援プラットフォーム「リーガルテックVDR」の開発・提供
本記事はリーガルテック株式会社の発表をもとに作成しています。
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