Ginger Labが防災食KIBOU CURRYの公式オンラインショップを公開
Ginger Lab株式会社は2026年9月26日、社会貢献型防災備蓄食「KIBOU CURRY」の公式オンラインショップを公開した。おいしさを重視しながら備蓄につなげる発想から生まれた商品で、個人向けの販売を開始している。あわせて、購入を通じて食糧支援団体へ届ける仕組みも導入された。

KIBOU CURRYの特徴と受賞歴

KIBOU CURRYは、企業や自治体に防災備蓄食として導入された後、賞味期限の約1年前に回収し、食品寄付を必要とするこども食堂やNPO法人、福祉施設へ届けて新しい商品に入れ替える「社会貢献型ローリングストックモデル」を採用している。導入によってBCP対策やCSR実践、食品ロス削減、北陸地域経済支援へとつながる仕組みとなっている。

製品設計においては、特定原材料8品目(小麦・乳・卵・そば・えび・かに・ピーナッツ(落花生)・くるみ)を使用していない。なお、同工場内では上記原材料を使用した他の製品を製造している。これらの社会循環する仕組みとアレルギー配慮の製品設計が総合的に評価され、経済産業省・内閣府が後援する「第20回キッズデザイン賞」において「安全・安心向上部門」を受賞した。
個人向けの購入プランと価格
公式オンラインショップ(https://ec.kibou-curry.com)で提供される個人向け購入プランは、「ご自宅用セット」と「おすそ分け用」の2種類が用意されている。価格はすべて税込。
- KIBOU CURRY ご自宅用セット
- 3,600円/3食セット
- 7,200円/6食セット
- 22,000円/20食セット
配送料込みで自宅へ届けられる。日常の食卓で消費しながら買い足すことで備蓄の役割を果たす。
- KIBOU CURRY おすそ分け用
- 1,000円/1食
購入者の自宅には届かず、ジンジャーラボにてストックされた後、一定の食数に達した段階で連携する食糧支援団体等へまとめて届けられる。
食糧支援を広げるおすそ分けの仕組み
おすそ分けの仕組みは、個人購入をきっかけに社会全体へ食糧支援の輪を広げる取り組みとして設計されている。オンラインショップでの注文時、日常使いや備蓄用の購入に加えて「KIBOU CURRY おすそ分け」を合わせて選択できる。
購入された商品はジンジャーラボで一時的にストックされ、一定の食数に達した段階で、連携パートナーである一般社団法人こども宅食応援団や認定NPO法人D×P(ディーピー)などの食糧支援団体等へ順次送付・寄付される。
Ginger Lab株式会社の概要
Ginger Lab株式会社は、代表取締役の流郷 綾乃が率いる企業で、新規事業の創出や社会実装支援などを手掛けている。

- 会社名:Ginger Lab株式会社(Ginger Lab, Inc.)
- 代表取締役:流郷 綾乃
- 設立:2026年3月17日
- 資本金:20,000,000円
- 所在地:東京都港区台場二丁目3番1号トレードピアお台場20階南
- 公式Webサイト:https://ginger-lab.co.jp
本記事はGinger Lab株式会社の発表をもとに作成しました。
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