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Nishika、SecureMemoCloudのWindows版アプリβ版をリリース

Nishika株式会社は、AI議事録サービス「SecureMemoCloud」において、パソコンで録音した音声をそのまま投稿できるWindows版デスクトップアプリ(β版)をリリースしました。本アプリには会議の録り逃しを防ぐ機能のほか、録音の一部を切り取って投稿できるトリミング機能や、メンバー・グループ単位で投稿の公開範囲を指定できる権限管理機能などが搭載されています。なお、本デスクトップアプリ(β版)の対応OSはWindowsのみで、Macには対応していません。

会議の録り逃しを防ぐ録音・通知機能

本アプリは、パソコンにインストールして使用する録音専用のアプリです。マイクの音声と、Web会議の相手の声などパソコンで再生されている音声を録音し、そのままSecureMemoCloudへ送信できます。送信された音声は、従来どおりワークスペースから文字起こしや議事録の作成に利用可能です。

会議の録り逃しを防ぐ機能として、ZoomやMicrosoft Teamsなど他のアプリがマイクを使い始めるとWindowsの通知で知らせる仕組みを備えています。通知に表示されるボタンからその場で録音を開始できるほか、ウィンドウを閉じてもタスクトレイに常駐し、Windowsへのサインイン時に自動で起動します。また、ネットワーク障害などでログインできない場合でも、録音のみを開始してパソコン内に保存することが可能です。

編集や運用の利便性を高める機能も追加されました。録音した音声の一部を切り取ってから投稿できるトリミング機能により、会議前後の雑談など文字起こしに不要な部分を除外して送信できます。あわせて、選択中のマイクが未接続の場合の表示対応、保存中にアプリが終了しても録音ファイルが壊れないよう改善した設計、動作ログの保存機能も備えています。

投稿の公開範囲設定では、アクセス範囲として「指定したメンバー・グループ」の選択が可能になりました。選択肢の名称はWeb版と同じ「ワークスペース全体」「指定したメンバー・グループ」「投稿者のみ」の3種類に統一されています。ワークスペース設定で管理者が定めた公開範囲のデフォルト設定も適用されるため、Web版やスマートフォンアプリと運用基準をそろえ、設定漏れを防ぐ仕組みとなっています。

提供サービス「SecureMemo」「SecureMemoCloud」の概要

Nishika株式会社では、オンプレミス型およびクラウド型のAI議事録サービスを展開しています。

オンプレミス型AI議事録サービス「SecureMemo」は、外部ネットワークから完全に遮断された環境で音声データを処理・保存する設計です。特許技術を活用した独自開発の音声認識AI「shirushi」を搭載し、オフライン環境での生成AI要約、約100言語の音声文字起こしと翻訳、自動話者識別に対応しています。

クラウド型AI議事録サービス「SecureMemoCloud」は、2つの特許技術を活用した音声認識AI「shirushi」により、文字起こし精度96.2%(※自社調べ)を実現しています。23業界に特化した文字起こしモデルや単語登録、パーソナライズ校正機能を搭載するほか、議事録の自動生成、蓄積データに対するAIエージェント機能、中国語・韓国語・英語を含む100言語以上での文字起こしおよび翻訳に対応しています。

Nishika株式会社の概要

  • 商号: Nishika株式会社 / Nishika, Inc.
  • 代表者名: 代表取締役CEO 山下達朗、代表取締役CTO 松田裕之
  • 本社所在地: 141-0022 東京都品川区東五反田1-25-11 THE GATE GOTANDA EAST4階
  • 事業内容: AIプロダクト事業、AIコンサルティング・開発事業
  • 認証・資格: ISO/IEC 27001:2022:GIJP-1821-IC、プライバシーマーク:第10825001(03)号

本記事はNishika株式会社の発表をもとに作成。

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