住宅長期支援センターが第64回住宅メンテナンス診断士講習会を11月16日に開催へ
一般社団法人住宅長期支援センターは、2026年11月16日に日本教育会館で「第64回住宅メンテナンス診断士講習会」を開催する予定です。
国が後押しする住宅ストック重視の流れを背景に、住宅の点検や不具合の早期発見を行う専門人材の育成を目指します。
住宅の健康維持を担う「住宅メンテナンス診断士」
住宅メンテナンス診断士は、人間の健康維持におけるかかりつけ医のように、住まいの健康維持を担う資格です。知識を持った診断士が定期的な点検を実施し、住宅の不具合の早期発見やメンテナンスを行うことで、良質な住宅の長期的な活用につなげます。
木造の劣化診断技術や、住宅所有者への説明技術の習得、点検報告書の効率的な作成を目指す人などに向けられています。また、維持管理を通じた住宅所有者との関係構築や適切なリフォーム・改修提案、適正な価値評価による不動産の流通促進などへの活用が想定されています。
第64回講習会の概要
今回の講習会は東京会場にて開催されます。開催要項は以下の通りです。
- 日時:2026年11月16日(月)9:20~16:50(予定)
- 会場:日本教育会館
- 定員:100名
- 参加費用(税込):一般(非会員)36,300円/会員(センター会員企業所属の方)29,700円
なお、資格の有効期間は3年間(更新あり)となっており、参加者都合のキャンセルや入金後の参加費用の返金は原則行われません。
資格取得者向けの特典
住宅メンテナンス診断士の資格を取得した人には、以下の特典が用意されています。
- 登録証カードの発行
- 診断業務支援 JSDXシステム(仮称)の利用(2027年頃~利用可能)
- スキルアップ研修会/現地研修会への参加(有料)
主催団体の概要
一般社団法人住宅長期支援センターは、理事長を藤井義久(京都大学名誉教授・農学博士)が務めています。

- 団体名:一般社団法人住宅長期支援センター
- 所在地:大阪府大阪市中央区谷町1-7-4 MF天満橋ビル5階
- 設 立:2016年4月
- 代表者:理事長 藤井義久(京都大学名誉教授・農学博士)
- お問い合わせフォーム:https://www.holsc.or.jp/contact/
本記事は一般社団法人住宅長期支援センターの発表をもとに作成しました。
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