FISソリューションズと鈴鹿市が地域企業のDX支援で連携協定を締結
株式会社フォーバルのグループ会社である株式会社FISソリューションズは、鈴鹿市と地域企業のDX支援を目的とした連携協定を締結した。人手不足やデジタル化対応といった課題を抱える市内の中小企業・小規模事業者に対し、DXやAIの活用を通じた支援を行う。経営課題の可視化や伴走支援、人材育成などを進め、持続的な地域経済の活性化を目指す。
協定締結の背景と目的
鈴鹿市では、人手不足や原材料価格の高騰、デジタル化への対応など、中小企業・小規模事業者を取り巻く環境が変化している。DXやAIの活用は生産性向上や競争力強化に向けた取り組みとして期待される一方、専門人材やノウハウの不足により十分に進んでいない企業や、自社の課題を客観的に把握できていないケースが存在していた。
こうした背景から、両者は連携協定を締結した。企業健康診断やDX診断を通じた経営課題・DX課題の可視化をはじめ、DX・AI活用に関するセミナーや勉強会の開催、専門家による伴走型支援、人材育成などを実施し、市内企業の変革への挑戦を支援するとしている。
連携協定における主な協力事項
両者は次の事項について連携し協力するとしている。
- 地域企業の伴走型支援に関すること
- セミナー・勉強会の開催に関すること
- 地域の人材育成の取組に関すること
- 地域企業の実態把握に関すること
- その他、地域企業の課題解決に関すること
関係者のコメント
鈴鹿市長の末松 則子氏は、企業それぞれの課題に応じたDXの取り組みを後押しし、生まれた成果やノウハウを市内企業へ広げていく考えを示した。
株式会社FISソリューションズ代表取締役社長の山口 勝宏氏は、「本協定で当社は、企業健康診断やDX診断を通じて経営課題を可視化し、その先の改善や変革まで伴走してまいります」とコメントしている。
関連企業の概要
株式会社FISソリューションズ
- 代表:代表取締役社長 山口 勝宏
- 設立:2011年(平成23年)2月22日
- 所在地:東京都渋谷区神宮前五丁目52番2号青山オーバルビル14階
- URL:https://www.fis-s.co.jp/
株式会社フォーバル
- 代表:代表取締役社長 中島 將典
- 設立:1980年(昭和55年)9月18日
- 所在地:東京都渋谷区神宮前五丁目52番2号青山オーバルビル14階
本記事は株式会社フォーバルの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



