セントラル社会保険労務士法人とニッポンダイナミックシステムズがセミナー共催へ
株式会社ニッポンダイナミックシステムズとセントラル社会保険労務士法人は、メンタル不調の兆候を捉えた適切な労務管理の実務ポイントを解説するセミナーを共催する。精神障害に関する労災認定が増加傾向にある中、表面化する前の兆候把握や具体的なマネジメント手法について取り上げる。本セミナーにはマジセミ株式会社が協力として参画する。
職場におけるメンタル不調と複雑化する労務課題
職場におけるメンタル不調は企業の労務管理において無視できない課題となっており、精神障害に関する労災認定は増加傾向にある。休職者への対応や復職支援、ハラスメントへの対応など、人事・労務部門が向き合うテーマは複雑化している。
また、メンタル不調による休職や離職の増加は、現場の人員不足や業務の停滞、周囲の従業員への負荷増大につながり、組織全体の生産性にも影響を及ぼしている。
隠れ残業や業務負荷の兆候を見逃すリスク
勤怠管理を行っている場合でも、申告された労働時間と実際の勤務実態に乖離があれば、隠れ残業や長時間労働などメンタル不調につながりかねない兆候を見逃す可能性がある。
さらに、総労働時間の確認のみでは、特定の社員への業務集中や各業務への所要時間といった業務の質まで把握することが難しく、負荷の偏りを見逃す要因にもなる。そのため、制度やルールの整備とともに、客観的な勤務時間や勤務内容の実態を把握し、業務負荷の兆候を早期に捉える仕組みを整える重要性が高まっている。
社労士の知見とシステム活用による可視化手法
セミナーでは、メンタル不調が表面化してから対応するのではなく、日頃から働き方の変化や業務負荷の兆候を捉えて適切な労務管理を実現するための考え方や実務ポイントが解説される。
前半では企業が行うべき労務マネジメントについて社労士の視点から説明され、後半では勤怠管理システム「eー就業Oasis」を活用した勤務時間や業務内容の可視化によるマネジメントの変化について取り上げられる。制度とデータの両面から働き方を捉え、兆候への早期の気づきと適切なマネジメントにつなげる具体策が提示される予定となっている。なお、競合企業からの申し込みは受け付けていない。

主催および協力企業
セミナーの実施体制および問い合わせ先は以下の通り。
- 主催・共催: 株式会社ニッポンダイナミックシステムズ、セントラル社会保険労務士法人
- 協力: マジセミ株式会社(〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番12号)
- お問合せ: https://majisemi.com/service/contact/
本記事は株式会社ニッポンダイナミックシステムズ、セントラル社会保険労務士法人、マジセミ株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



