株式会社YORISOI、「2026年版 採用代行・RPOサービス カオスマップ」を公開
YORISOI、2026年版採用代行・RPOサービスカオスマップを公開
CATEGORY: ビジネス
株式会社YORISOIは、採用代行およびRPOサービスの比較検討に役立つ「2026年版 採用代行・RPOサービス カオスマップ」を公開しました。主要17サービスを対象企業や支援範囲、得意領域に応じて4つのタイプに分類し、各サービスの特徴や費用相場を整理しています。
採用代行(RPO)は、求人作成から母集団形成、応募者対応、選考管理といった採用業務を外部へ委託するサービスです。今回の調査では、各社の公式サイトや公開資料をもとに独自に分類が行われました。
採用代行・RPOサービスの4分類と費用相場
本調査では、主要17サービスを支援内容や得意領域に合わせて次の4つに分類しています。
- 大手・エンタープライズ総合型(パソナ、アデコ、マンパワーグループ、パーソルキャリア、ネオキャリア、マイナビ、リクルートスタッフィング)
- 戦略・フルプロセス伴走型(CASTER BIZ recruiting、まるごと人事、戦略型RPO(uloqo)、Remoba採用、即戦力RPO)
- 業務・チャネル特化型(PRO SCOUT、キャリアマート採用代行、HELP YOU、ソーシャルリクルーティング)
- 人材紹介会社・求職者集客特化型(採用くん(株式会社YORISOI))
公開資料に基づく料金目安としては、一部業務の月額委託が月額10万〜30万円、採用業務全体の月額委託が月額40万〜100万円以上、求人媒体管理が月額5万〜10万円程度、面接実施サポートが1件8,000〜15,000円程度、成果報酬型が採用者の年収の20〜35%程度となっています。
採用市場の現状とサービス選定の視点
マイナビの「中途採用状況調査2026年版(2025年実績)」によると、2026年の中途採用に積極的な企業は91.1%に達する一方、正社員の不足を感じている企業は40.1%あり、自社の採用要件に合致する人材の確保が課題となっています。
また、厚生労働省の「令和6年度職業紹介事業報告書の集計結果」では、報告を提出した有料職業紹介事業所30,561事業所のうち、就職実績があったのは13,946事業所(約45.6%)にとどまりました。こうした環境下で、RPOサービスを選定する際は応募数や応募CPAだけでなく、有効応募CPA、面談着座率、総面談着座単価、成約CPAなどを含めた総コストでの評価が重要であるとしています。
人材紹介会社特化型サービス「採用くん」の展開

YORISOIでは、人材紹介会社向けに求職者集客を支援するRPOサービス「採用くん」を展開しています。求人原稿の作成や媒体運用、応募者対応、条件確認、日程調整、面談着座フォローまでを月額定額で支援する仕組みです。
株式会社PORTの導入事例では、月間面談着座数が10件から80件(導入前の8倍)へ増加し、面談着座単価が20,000円から1,400円へ改善(約93%削減)、月間売上480万円を記録した実績が公表されています。ただし、これは個別の導入実績であり、すべての企業に同様の成果を保証するものではないとしています。
調査概要と会社概要
カオスマップ調査の詳細は以下の通りです。
- 調査名称:2026年版 採用代行・RPOサービス カオスマップ
- 調査時点:2026年9月22日
- 調査主体:株式会社YORISOI
- 調査対象:採用代行・RPOサービス17件
- 調査方法:各社公式サイト、行政・求人関連機関の公表資料、公開比較資料をもとに整理
株式会社YORISOIの概要は以下の通りです。

- 会社名:株式会社YORISOI
- 代表者:代表取締役 竹原 甲斐斗
- 所在地:〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目23番14号 リージャス渋谷公園通りビル5F
- 資本金:950万円
- 公式サイト:https://yorisoi-hr.com/
本記事は株式会社YORISOIの発表をもとに作成しました。
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