F1日本グランプリが鈴鹿サーキットで2027年4月開催へ 国内初のスプリントも実施
鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で、2027年4月9日(金)から11日(日)に「2027 FIA Formula 1 世界選手権シリーズ Lenovo 日本グランプリレース(F1日本グランプリ)」が開催されます。各種チケットは、公式オンラインショップ「MobilityStation」で11月15日(日)11:00から販売が開始されます。今大会では国内初となるF1スプリントレースの開催が予定されています。
国内初となるF1スプリントレースの開催
2027年のF1日本グランプリでは、国内で初めてとなるF1スプリントレースが開催されます。スケジュールは、金曜日にスプリント予選、土曜日にスプリントと決勝グリッドを決定する予選、日曜日に決勝レースが実施される構成となります。
なお、2026年に開催されたF1日本グランプリでは、3日間で2009年以来最高となる315,000人の来場者を記録しました。


2027年大会ではチケットの運用や席種にいくつかの変更が行われます。これまで一部のスタンド・席を除き自由席としていた金曜日について、土日と同様の指定席運用へと変更され、全指定席の座席が金~日の3日間有効となります。
観戦席には、これまで販売していなかったエリアを活用した「ウルトラアウトレットシート」が新設されます。視界に制限はあるものの、サーキットの熱気を間近に感じられる席種とされています。
また、最終コーナー近くのFERRIS WHEEL FANZONE内には、新たなホスピタリティスペース「Ferris Wheel Lounge」(R席観戦券付き)が販売されます。食事や休憩は専用エリアで過ごし、観戦はR席から楽しむスタイルが提供されます。
施設レイアウトの見直しとコース視認性の変化
観戦環境の整備や安全性向上に伴う変更も行われます。
- 仮設スタンドの設置や座席レイアウトの変更に伴い、一部席種の席区分・席番号を見直し
- さらなる安全性の向上のため、レーシングコースと観戦席の間に設置されている一部の防護柵(デブリフェンス)を更新(更新に伴い防護柵の高さが変わるものがあり、D席・E席など一部の席からのコースの見え方が変更)
- カメラマンエリア券の入場種類の追加および入場エリアの一部変更
チケット料金などの詳細は、F1日本グランプリ公式ウェブサイト(https://www.suzukacircuit.jp/f1/)に掲載されています。
本記事は鈴鹿サーキットの発表をもとに作成しています。
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