河合塾進学研究社、東大理類特化の新ブランドを西宮北口に2026年11月開校へ
河合塾グループの河合塾進学研究社は、東大理類トップ合格に特化した新ブランド「東大理類特化 MEPLOMETA(メプロメタ)」の第1号校舎を、2026年11月に兵庫県西宮市の阪急西宮北口駅前に開校します。中高一貫校の中学生・高校生を対象とし、東大理類のトップ合格と社会で活躍できる理系人材の育成をめざします。開校を記念し、2026年11月1日(日)と11月22日(日)に特別イベントを開催します。
超速習カリキュラムと専門家による少人数指導

MEPLOMETAでは、中学・高校の履修内容を再構成した超速習カリキュラムを採用します。数学では単元のつながりを意識した体系的なカリキュラムにより、中学3年生までに数Ⅲまでの学習を完了させ、6年間で段階的に4周学べる設計としています。また、スパイラル演習や研究問題を取り入れ、思考力と答案作成力を鍛えます。

指導陣には、国際科学オリンピックメダリストや理数系専門家などのMEPLOMETA選抜講師(厳格に選抜された大学院生・大学生)を起用し、中学生および高1生を担当します。高2生・高3生は東大入試に精通した河合塾プロ講師が指導にあたります。さらに選抜講師が「METAメンター」として校舎に常駐するほか、近隣進学校出身の現役東大生メンターによるオンライン指導環境も整えます。授業は少人数の選抜制を採用し、最上位の選抜クラスでは研究問題を題材としたディスカッションを実施します。
第1号校舎に西宮北口を選定した背景

第1号校舎を開校する阪神エリアには、東大を志望する中高生が多く在籍する進学校が集積しています。これらの学校出身の東大生から高次元の学びを追究できる環境を求める声があったことや、交通の結節点として通学しやすい立地であることから、西宮北口が選ばれました。今後は西宮北口での展開を皮切りに、首都圏へ展開する予定です。
中学3年生対象の開校特別イベント「数学コンテスト」
校舎オープンを記念し、2026年11月に中高一貫校の中学3年生とその保護者を対象とした「数学コンテスト」を新校舎で開催します。思考プロセスを共有するディスカッションや、保護者向け講演会などを実施します。
- 開催日:
- 数学オリンピック編(チーム戦):11月1日(日)13:00~15:30(講師:数学科 平山楓馬)
- 中3で挑む東大入試編(個人戦):11月22日(日)13:00~15:30(講師:数学科 桝澤海斗)
- 会場:MEPLOMETA 西宮北口館(兵庫県西宮市高松町3-34 パセオ・エスタシオン4階)
- 対象:中高一貫校の中学3年生とその保護者(意欲のある中学1・2年生、小学5・6年生も参加可能)
- 特典:『数学的思考力鍛錬問題集』進呈

講師を務める平山楓馬氏は、国際数学オリンピック第61回ロシア大会銅メダリストで、灘高校、「灘校数学研究部」出身、東京大学大学院数理科学研究科修士課程に在籍しています。桝澤海斗氏は、開成高校出身で東京大学大学院数理科学研究科博士課程に在籍し、MEPLOMETAカリキュラム開発プロジェクトに参画しています。
- ブランド名:東大理類特化 MEPLOMETA(メプロメタ)
- 校舎名:西宮北口館
- 開校時期:2026年11月1日(日)に校舎オープン、2027年1月に中学3年生の授業開始(順次拡大し、2029年度に全学年開講予定)
- 所在地:兵庫県西宮市高松町3-34 パセオ・エスタシオン4階(阪急神戸線・今津線 西宮北口駅 南西口徒歩1分・2階連絡デッキ直結)
- 対象:中高一貫校の中学生・高校生(2027年1月は中学3年生のみ開講)
- 指導科目:英語・数学(開校時。順次、理科・国語を開講予定)
- 授業スタイル:少人数対面形式(ディスカッション形式やオンライン講義も予定)
- ホームページ:https://www.kawai-juku.ac.jp/meplometa/

本記事は河合塾進学研究社の発表をもとに作成しました。

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