ジャパンブランディング、系統用蓄電池のウェビナーを2026年10月開催へ
蓄電システムの企画・設計から運営までを手がけるジャパンブランディング株式会社は、系統用蓄電池をテーマとしたオンラインウェビナーを2026年10月上旬に開催する。GUS Technology(格斯科技)蓄電池の日本総代理店である同社が、再生可能エネルギーの普及に伴い導入が拡大する系統用蓄電池とPPA(電力販売契約)の関係について解説する。参加費は無料で、事前登録制となっている。
開催の背景と蓄電池の役割
太陽光発電は天候に左右されやすく安定供給が難しいという課題を抱えている。経済産業省の資料によると事業用太陽光の設備利用率は年平均で14.5%程度、電力中央研究所は年間平均稼働率をおよそ13%程度と指摘しており、この変動幅の大きさが長期にわたり決まった条件で電気を供給するPPAとの相性に課題を生んでいる。
蓄電池は、日中の発電電気を貯蔵し、契約時間帯に合わせて放電することで出力変動をならす役割を果たす。太陽光と蓄電池を組み合わせるオンサイトPPAでは国の補助制度も利用可能となっており、2024年度時点で系統用蓄電システムの価格は5.4万円/kWh(工事費を含めても6.8万円/kWh)まで低下している。
ウェビナーでは、系統用蓄電池への参入や投資を検討するうえで不可欠となるPPAと蓄電池の関係について、基礎から本質的なテーマまで解説される。主な内容は以下の通りとなる。
- 太陽光発電の課題(経済産業省資料の設備利用率年平均14.5%程度、電力中央研究所の年間平均稼働率およそ13%程度に基づく整理)
- PPA(電力販売契約)の基本的な仕組みと、変動する太陽光出力による影響
- 蓄電池が出力変動をならし、需要家に安定した電気を供給する仕組み
- オンサイトPPAに活用できる国の補助制度と、系統用蓄電システムの価格動向
- 電力システム全体の需給調整を通じてPPA制度を支える系統用蓄電池の役割
開催概要と申込方法
ウェビナーの開催概要は以下の通り。
- 日時:2026年10月上旬 19:00~20:00(予定)
- 形式:オンライン(Zoom等ウェビナーツールを使用)
- 参加費:無料(事前登録制)
- 主催:ジャパンブランディング株式会社
- 申込方法:公式サイト(https://japan-branding.com/)の申込フォーム、または公式LINE(https://lin.ee/O3dfMhK)より受付
ジャパンブランディング株式会社は、GUS Technology蓄電池の日本総代理店として、系統用蓄電池を軸とした電力インフラ事業に関する情報発信や、事業者・投資家の意思決定支援を進めている。
- 会社名:ジャパンブランディング株式会社
- 本店所在地:愛知県犬山市
- 代表者:代表取締役 前田雄吉
- 設立:2016年06月
- 資本金:1億1,000万円
- 事業内容:GUS Technology(格斯科技) 蓄電池の日本総代理店事業、蓄電システムの企画・設計・運営サポート
- Web:https://japan-branding.com/
本記事はジャパンブランディング株式会社の発表をもとに作成。
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