第7回 COSME Week 大阪がインテックス大阪で9月30日から開催へ
RX Japan合同会社は、2026年9月30日(水)~10月2日(金)の3日間、インテックス大阪にて化粧品ビジネスの総合展「第7回 COSME Week 大阪」を開催します。記録的な猛暑とそれに続く寒暖差を背景に、生活者の間で秋の「乾燥・ゆらぎ肌」対策への関心が高まる中での実施となります。会場には原料やOEMから完成品コスメに至るまで、国内・海外企業 約220社が出展する予定です。
猛暑と寒暖差で高まる乾燥や肌トラブルへの関心


気象庁によると、2026年夏の平均気温は北日本・西日本で平年をかなり上回り、西日本では7月中旬・下旬の平均気温がいずれも統計開始(1946年)以降で最も高い記録となりました。さらに同庁の1か月予報(9月12日〜10月11日)でも、期間前半の西日本の平均気温が平年を上回る確率は70%にのぼると発表されています。
厳しい残暑の一方で朝晩の寒暖差や空気の乾燥が進む秋は、夏の紫外線や冷房によるダメージと重なり、肌がゆらぎやすい季節とされています。近年は高保湿・高機能なスキンケアへの需要が増加しており、肌のバリア機能の要とされる「セラミド」を補うケアなどが定番化しています。化粧品メーカーやバイヤーの間でも乾燥やゆらぎ肌に対応する製品開発の動きが活発化しており、本展示会には店頭発売前の最新コスメや保湿成分、技術が集まります。
日本初上陸ブランドや最新の保湿テクノロジーが集結
今回の展示会では、韓国を中心とした海外発の日本初上陸ブランドや、発売前の新技術・製品が公開されます。会場では、水に触れると一瞬で溶けて肌に移るシートなど、映像映えする最新技術の実演も行われます。
また、保湿成分の配合提案や浸透技術、剤型設計までを網羅し、バリア機能やセラミド研究に関する最新動向が国内最大級の出展規模で紹介される予定です。

会場に登場する注目の乾燥対策・保湿ケア製品

出展される主な製品は以下の通りです。


- ヒアルロン酸ナノファイバーの保湿シート(株式会社 ウェーブコーポレーション): ヒアルロン酸Naとポリビニルアルコールのみのシンプル処方で、水分と結合すると瞬時に肌へ転写されるナノレベルの極細繊維加工シートです。
- 次世代ハイドロゲル(Skin Solution Co., Ltd.): 100%水溶性ポリマーとグリセリンを含み、肌表面に保護膜を形成してうるおいの蒸散を防ぐ保湿ソリューションです。
- インテンシブ保湿クリーム(CMED Co., LTD.): 韓国発の製品で、PDRN Hyaluronic Acid PDRN × NMN × Pearl Tomato®を配合し、肌のコンディションを整えます。
- 卵殻膜美容液(エンチーム 株式会社): 加水分解卵殻膜を主成分とし、8種類の美容成分が角質層まで浸透するナイトフィリングコンプレックスにより肌をケアします。
- 植物発酵エキス(鋭興 株式会社): ケルセチン、鉄タンニン、キキョウ、プロポリス、オリーブ葉、エキナセア、松の花粉など12種類の健康素材を配合した健康補助食品です。
- HAT Microcurrent Mask Pack(The ain cosmetic): 微細電流技術と30g高含有アンプルを結合し、重コラーゲン複合体・セラミドNP・EGFなどを配合したホームケア製品です。
第7回 COSME Week 大阪の開催概要

- 展示会名:第7回 COSME Week 大阪(化粧品開発展/[国際]化粧品展)
- 会期:2026年9月30日[水]~10月2日[金] 10:00~17:00
- 会場:インテックス大阪
- 主催:RX Japan合同会社(代表執行役員社長:田中 岳志、本社:東京都中央区)
- 公式HP:https://www.cosme-week.jp/osaka/ja-jp.html
- 取材申込:https://www.cosme-week.jp/hub/ja-jp/press.html
※本展はBtoB(商談)向けの展示会のため、一般の方(消費者)の来場はできません。 ※掲載の出展社数および来場者数は9/17時点での公表数字です。同種の展示会との比較に基づきます。
本記事はRX Japan合同会社の発表および気象庁「2026年夏(6月〜8月)の天候」(2026年9月1日 発表)、「全国1か月予報(09/12~10/11)」(2026年9月10日発表)をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



