子どもの海外経験を希望する親は65.6% 円安や物価高でも半数以上が前向き
ラグザス株式会社が提供するオーストラリア留学支援サービス「Mirai Bridge」は、全国の男女300人を対象に海外経験や子どもの海外経験に関する意識調査を実施しました。そのうち子どもがいると回答した131人のうち、65.6%が子どもに若いうちの海外経験をさせたいと回答しました。また、円安や海外の物価上昇によって費用負担が増える場合でも、56.5%が子どもの海外経験に前向きな姿勢を示しています。

6割以上が若いうちの海外経験を希望
子どもがいる131人を対象に、子どもに若いうちに海外経験をさせたいと思うか尋ねたところ、「とてもそう思う」が38.2%、「ややそう思う」が27.5%となり、合計65.6%が前向きな意向を示しました。「どちらともいえない」は21.4%、「あまりそう思わない」は6.9%、「まったくそう思わない」は6.1%でした。

海外経験をさせる時期については、「大学生・専門学校生」が22.9%で最も多く、「高校生」が19.1%、「小学生」が13.7%、「中学生」が13.0%と続いており、大学生や専門学校生だけでなく高校生以下を挙げる回答も見られました。
円安や物価高でも半数以上が前向きな姿勢

現在の円安や海外の物価上昇により費用負担が大きくなった場合でも、子どもに海外経験をさせたいと思うかという質問では、「とてもそう思う」が22.1%、「ややそう思う」が34.4%となり、合わせて56.5%が前向きな回答をしました。「どちらともいえない」は28.2%、「あまりそう思わない」と「まったくそう思わない」はそれぞれ7.6%でした。
子どもの海外留学や海外経験のために支出してもよい教育費については、「100万円以上200万円未満」が13.7%、「200万円以上300万円未満」が11.5%、「300万円以上」が8.4%となり、合計33.6%が100万円以上の支出を許容しています。

最大のハードルは費用面、期待は英語・語学力
子どもに海外経験をさせるうえでの最も大きなハードルとしては、「費用面(学費・渡航費・滞在費など)」が35.9%で最多となりました。次いで「治安」が27.5%、「現地の物価の高さ」が13.7%、「円安」が6.9%、「親元を離れることへの不安」が5.3%となっています。
一方、海外経験を通じて子どもに最も身につけてほしいものは、「英語・語学力」が33.6%で1位でした。以降は「コミュニケーション能力」が26.0%、「異文化への理解」が13.0%、「自立心」が12.2%と続いています。
Mirai Bridgeの担当者は、海外経験をさせるうえでの最大のハードルが費用面となったことについて、総額を把握したうえで予算や目的に合った留学方法を選択することが重要になっているとしています。
調査概要と会社概要
調査の概要および発表元の情報は以下の通りです。
- 調査方法:インターネット調査
- 調査地域:全国
- 調査実施期間:2026年9月6日~9月10日
- 調査対象:全国の男女300人
- 回答数:300人

ラグザス株式会社
- 代表者:代表取締役社長 福重 生次郎
- 本社所在地:大阪府大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪 タワーB 18階
- 事業内容:純粋持株会社(グループ会社の経営管理)
- 公式サイト:https://gcryugaku.com/
本記事はラグザス株式会社の発表をもとに作成しました。
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