NIJIN、教育実践者を讃えるアワードの募集開始 決勝は11月22日開催へ
株式会社NIJINは、2026年11月に開催する教育イベント「NIJIN教育万博2026」のメインステージ企画として、教育現場の実践者を讃えるアワード「NIJIN TEACHER AWARD 2026」のエントリー受付を9月1日より開始しました。募集期間は9月30日23時59分までで、エントリーは無料となっています。
予選を通過したファイナリスト4〜5名は、11月22日(日)に開催される「NIJIN教育万博2026」DAY2のメインステージに登壇し、決勝ピッチを行う予定です。
実践による具体的な変化を事実ベースで発表
本アワードは、教育現場で成果を上げながらも孤立しがちな実践者に光を当て、現場発の挑戦を広げることを目指して開催されます。
登壇者は概念や教育論ではなく、自身の実践によって目の前の子どもや教員が実際にどのように幸せになったか(Before→After)について、5分間のピッチで発表します。対象は、公立・私立の教員をはじめ、オルタナティブスクールやフリースクールの実践者、学校管理職、NIJINの各事業(授業てらす、中学校てらす、NIJINアカデミー、先生コーチ)の関係者など、教育現場で挑戦を続ける人です。
3つの募集部門と審査の基準
エントリー部門は以下の3つに分かれています。
- その子の主体:不登校や行き渋りの子どもが安心できる環境で自己肯定感を取り戻し、自走し始めた姿
- 深い学び:子どもが自ら問いを立てて探究に没頭する教室の実践
- 働き方・業務改善:多忙や孤独を抱えていた教員が、つながりや新しい仕組みによって余白を取り戻した取り組み
審査においては、目の前の子どもや教員が実際に幸せになった姿を事実ベースで証明できているかを見る「HAPPYの実効性(Before→After)」、主体性や深い学び、ウェルビーイングといった教育の本質に向き合っているかを問う「本質的な課題解決」、観客に「現場を変えられる」と感じさせるインパクトがあるかを評価する「未来への伝播力」の3点が基準となります。
選考プロセスと表彰
エントリーは公式LINEから行い、実践内容の紹介文(400〜800文字程度)または3分以内の紹介動画を提出して予選審査を受けます。予選結果は10月16日(金)に合格者へ個別連絡され、決勝進出者には10月16日(金)から11月13日(金)の期間、NIJINのメンバーによるメンタリングが提供されます。
表彰として、総合グランプリ1名に賞金5万円、各部門の最優秀賞(計3名)に各賞金1万円が授与されるほか、審査員からの個別フィードバックや対談機会が提供される審査員特別賞も設けられています。
NIJIN教育万博2026の開催概要
アワードの決勝戦が行われる「NIJIN教育万博2026」は、「脱学歴・脱偏差値、個性が社会の力になる」をテーマに開催されます。

- 日時:2026年11月21日(土)・22日(日)第一部 10:00〜17:00/第二部 18:00〜21:00(アワード決勝は22日11:00〜13:00に開催予定)
- 会場:DMM本社(東京都港区六本木)24F および NIJINアカデミーメタバース空間
- 入場料:無料(公式LINEからの事前申込が必要)
主催する株式会社NIJIN(代表:星野達郎、東京都江東区)は、「教育から国を照らす」を理念に掲げ、教師研修や不登校支援など教育問題を解決する事業を展開しています。
本記事は株式会社NIJINの発表をもとに作成。文部科学省の調査に関する数値は同省の公表データに基づきます。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



