フタバ図書、広島県内初となる大型書店売場の24時間営業を10月より開始へ
株式会社フタバ図書は、広島市安佐南区の「フタバ図書 TSUTAYA MEGA中筋店」において、2026年10月1日(木)より書店売場および文具売場の24時間営業を開始します。大型書店売場の24時間営業としては広島県内で初となる取り組みです。また、2026年10月8日(木)からは「フタバ図書 TSUTAYA可部センター店」でも同様に書店売場および文具売場の24時間営業を順次開始する予定です。

今回の24時間営業の導入にあたり、日本出版販売株式会社が提供する店舗運営省力化ソリューション「ほんたす」が採用されます。「ほんたす」を活用した大型書店売場の24時間営業は、広島県内の書店として初めての事例となります。
店舗の運営形態は、日中の有人営業と夜間・早朝の無人営業を組み合わせた「有人・無人ハイブリッド型営業」です。無人営業時間帯には、顔認証による入店管理をはじめ、セルフレジ、防犯カメラ、警備設備などを活用し、遠隔サポートや緊急時対応体制を整備することで安心して利用できる環境を整えます。人手不足や運営コストの上昇といった社会環境の変化に対応し、デジタル技術を活用して持続可能性を高める狙いがあります。
MEGA中筋店と可部センター店の2店舗で順次展開
24時間営業は広島県内の2店舗で展開されます。「フタバ図書 TSUTAYA MEGA中筋店」では、これまでもフィットネスジムおよびインドアゴルフ練習場が24時間営業を行っており、新たに書店売場と文具売場が加わります。
また、2026年10月8日(木)から開始する「フタバ図書 TSUTAYA可部センター店」では、すでに24時間営業のコンビニエンスストアが運営されており、今回の施策により書店売場および文具売場も終日利用可能となります。利用者は早朝や深夜など、自身のライフスタイルに合わせた時間帯に売り場を訪れることができるようになります。
時間の制約を超えた店舗体験の提供を目指す
フタバ図書は、働き方や生活スタイルの多様化により営業時間内の来店が難しい人がいる現状を受け、単なる営業時間の延長ではなく、顧客が楽しさと出会える時間を拡げる取り組みであるとしています。
同社は「私たちが拡げたいのは営業時間ではなく、お客様が楽しさと出会える時間です」とコメントしており、今後も書籍や文具を通じて地域の暮らしを豊かにする機会の創出を目指していく方針です。
店舗情報
- 店舗名:フタバ図書 TSUTAYA MEGA中筋店
- 所在地:〒731-0122 広島県広島市安佐南区中筋4丁目11-7
- TEL:082-830-0600
- URL:https://www.futabatosho.co.jp/h2
本記事は株式会社フタバ図書の発表をもとに作成しました。
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