テクノホライゾンが米WyreStorm製品を国内単独取り扱いへ
テクノホライゾン株式会社は、米国のAV機器メーカーであるWyreStorm Technologies Limitedの製品を日本国内で単独で取り扱うディストリビュータとなることを発表しました。これにより、企業のオフィスや商業施設、教育施設などに向けたAVソリューションのラインアップを拡充します。また、日本市場での販売開始にあわせ、2026年11月18日から幕張メッセで開催される「Inter BEE 2026」にて主力製品の実機およびソリューションを展示する予定です。
協業の背景と狙い
近年における会議やプレゼンテーションの環境の多様化に伴い、高品質な映像や音声の伝送に加え、システムの柔軟性や拡張性、使いやすさが求められています。
今回の協業を通じて、テクノホライゾンはAV over IPをはじめとする伝送機器や会議ソリューション機器を提供し、顧客のニーズに対応する方針です。同社が培ってきたAVシステムの提案・構築力とWyreStormの製品技術を組み合わせることで、柔軟で付加価値の高いソリューションの実現を目指します。今後は両社で連携を深め、国内におけるAV環境の高度化やコミュニケーション活性化への貢献を図るとしています。
販売開始に伴い、テクノホライゾンは幕張メッセで開催される「Inter BEE 2026」に出展します。ブースでは実機デモンストレーションを通じ、高性能かつ導入や運用のしやすさに配慮したAVソリューションを紹介する予定です。
主な出展ソリューションは以下の通りです。
- AV over IP:超低遅延・高画質な映像伝送を実現し、柔軟性と拡張性に優れたAVシステムをコスト効率よく構築する「NetworkHD」シリーズ
- ルームコントロール:セットアップ時間を短縮し、幅広いAV環境において直感的で信頼性の高い制御と自動化を実現
- マトリックススイッチャー:高画質映像のシームレスな切替と長距離伝送を実現し、映像・音声・USB・制御機能などを統合
- 会議ソリューション:ワイヤレスプレゼンテーションやBYOD/BYOMに対応する製品群
展示会の概要は以下の通りです。
- 展示会名:Inter BEE 2026(https://www.inter-bee.com/ja/)
- 会期:2026年11月18日(水)~20日(金) 10:00~17:30(※最終日のみ17:00まで)
- 会場:幕張メッセ(https://www.m-messe.co.jp/access/)
- ブースNo.:3501(※出展社名「ELMO/WyreStorm Technologies Limited」)
- 主催:一般社団法人 電子情報技術産業協会
- 入場:事前来場登録が必要(登録・入場無料、https://www.inter-bee.com/ja/about/visitor/)
両社の概要
WyreStorm Technologies Limitedは、米国に本社を置くAVソリューションメーカーです。業務用の映像・音響システムや会議・コラボレーション環境向けの製品を世界各国に展開しており、AV over IP、HDBaseT、HDMIなどの技術を活用したソリューションを提供しています。主力製品の「NetworkHD」シリーズをはじめ、小規模な会議室から大規模な映像システムまで対応する製品群を揃えています。
- 社名:WyreStorm Technologies Limited
- 本社:27 Wood Road, Suite 100 Round Lake, NY 12151
- CEO:George Lau
- URL:https://www.wyrestorm.com/
テクノホライゾン株式会社は、「映像&IT」と「ロボティクス」をコア事業とし、教育ICTや企業・自治体DX、FAロボットなどの領域でソリューションを展開しています。
- 社名:テクノホライゾン株式会社(STANDARD:証券コード6629)
- 設立:2010年4月1日
- 代表者:代表取締役社長 野村 拡伸
- 本社:愛知県名古屋市南区千竈通二丁目13番地1
- URL:https://www.technohorizon.co.jp/

本記事はテクノホライゾン株式会社の発表をもとに作成されています。
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