格安SIMアワード2026上半期 povo2.0と日本通信SIMが総合最優秀
株式会社イードは、格安SIMサービスの利用者を対象とした満足度調査を実施し、「格安SIMアワード2026上半期」の結果を発表した。総合満足度において、オンライン専用プラン・サブブランドでは「povo2.0」、MVNO(サブブランド除く)では「日本通信SIM」がそれぞれ最優秀賞に選ばれた。
契約場所は公式サイトが最多、半数以上が3年以上継続
調査結果によると、格安SIMの契約場所は「事業者の公式サイト経由」が41.2%で最も多く、次いで「事業者直営店の店頭」(30.7%)、「家電量販店の店頭」(18.7%)となった。
月額料金の内訳は、「2000円未満」が40.4%、「2000円~3000円」が29.1%、「3000円以上」が30.5%だった。継続利用期間については「3年以上」が58.7%を占め、68%が今後も継続していきたいと回答した。また、通信容量については73.7%が「容量を使いきることはほとんどない」と答えている。
オンライン専用プランおよびサブブランドを対象とした部門の受賞結果は以下の通り。
- 総合満足度:最優秀賞 povo2.0(KDDI)/優秀賞 LINEMO(ソフトバンク)
- 継続意向:最優秀賞 povo2.0(KDDI)/優秀賞 LINEMO(ソフトバンク)
- 通信速度(品質)部門:最優秀賞 povo2.0(KDDI)/優秀賞 LINEMO(ソフトバンク)
- コストパフォーマンス部門:最優秀賞 povo2.0(KDDI)/優秀賞 LINEMO(ソフトバンク)
- サポート全体満足度:最優秀賞 povo2.0(KDDI)/優秀賞 Y!mobile(ソフトバンク)
総合的な満足度では「povo2.0」が前回に続き最優秀賞を獲得した。
MVNO(サブブランド除く)の部門別結果
サブブランドを除くMVNOを対象とした部門の受賞結果は以下の通り。
- 総合満足度:最優秀賞 日本通信SIM(日本通信)/優秀賞 AEON MOBILE(イオンリテール)
- 継続意向:最優秀賞 日本通信SIM(日本通信)/優秀賞 AEON MOBILE(イオンリテール)
- 通信速度(品質)部門:最優秀賞 AEON MOBILE(イオンリテール)/優秀賞 IIJmio(インターネットイニシアティブ)
- コストパフォーマンス部門:最優秀賞 日本通信SIM(日本通信)/優秀賞 NUROモバイル(ソニーネットワークコミュニケーションズ)
- サポート全体満足度:最優秀賞 AEON MOBILE(イオンリテール)/優秀賞 NUROモバイル(ソニーネットワークコミュニケーションズ)
- セット購入部門(総合満足度):最優秀賞 IIJmio(インターネットイニシアティブ)/優秀賞 AEON MOBILE(イオンリテール)
- セット購入部門(端末ラインナップの部):最優秀賞 IIJmio(インターネットイニシアティブ)/優秀賞 mineo(オプテージ)
MVNOの総合満足度では前回に続き「日本通信SIM」が最優秀賞となったほか、「AEON MOBILE」が総合満足度の優秀賞に加え、通信速度(品質)部門とサポート全体満足度で最優秀賞を獲得した。
調査の概要
- 調査期間:2026年8月17日~8月24日
- 調査対象:2026年6月以前より格安SIM(各社オンライン専用プラン、サブブランド含む)を利用しており、サービスの選定に関与している全国の20歳~79歳
- 有効回答数:5,230(総回答数:20,535)
- 調査方法:インターネット調査(外部アンケートモニターへの配信)
- 評価対象:有効回答数が30件以上のサービス
- ウエイトバック:総務省統計局の男女・年齢別人口をもとに、総回答数の性年代構成比を10歳刻みで補正して有効回答の集計に適用
本記事は株式会社イードの発表をもとに作成。
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