グリーン・グリーンが創立20周年 水耕栽培装置の割引キャンペーンを実施へ
水耕栽培事業を展開するグリーン・グリーン株式会社は、創立20周年を迎えました。これに伴い、これから水耕栽培事業を始める先着10事業者を対象に、対象の栽培システムを通常価格から10%割引で提供する応援キャンペーンを実施します。
同社は2006年4月に福岡市中央区舞鶴で事業を開始し、水耕栽培資材・キット専門ECサイト「エコゲリラ」を開設しました。家庭用水耕栽培用品の販売からスタートし、専用液体肥料や植物育成ライト、屋外および屋内向けの栽培システムの開発へと領域を拡大してきました。
家庭用から液肥・LED・栽培システム開発への展開
2006年4月の設立当時、水耕栽培は現在ほど一般的ではありませんでした。同社は循環型社会の普及に寄与することを目指し、水耕栽培専門店「エコゲリラ」を開店しました。


事業を進める中で、資材の販売にとどまらず独自の研究・開発に着手しました。2007年4月に水耕栽培用液体肥料の研究・開発を始め、2013年2月に水耕栽培専用液体肥料「エコゲリラ液肥」を発売しました。同商品は2018年11月に技術更新と再ブランディングを行い、「おうちのやさい」としてリリースされています。また、2018年8月には水耕栽培専用LED「おやさいライト」を発売しました。
自力で組み立てられる屋外・屋内向け水耕栽培システム

植物工場や施設園芸における初期投資の負担を抑えるため、同社は必要に応じて規模を拡張できるシステムの開発を進めました。2016年11月には、DIYで施設園芸を可能にする屋外用水耕栽培システム「アマテラス」を発売し、商標登録と特許を取得しました。
2021年6月には屋内用水耕栽培システム「ネオテラス」を発売しました。同システムは1台あたり約200株~400株の葉物野菜を栽培可能で、改良を重ねて現在はVer.3まで進化しています。飲食店や福祉施設、企業の新規事業などへ導入されています。

子会社設立による生産・販売現場の経験と設備への還元


2021年6月、同社はグループ子会社のGG.SUPPLY株式会社を設立しました。同年12月には福岡市中央区舞鶴にGG.SUPPLYのプレ店舗をオープンし、注文後に店内で育てた野菜を収穫して提供する形態をとっています。
設備メーカーとしての立場に加え、自ら野菜を栽培・販売・店舗運営することで得られた知見を、設備の改良や栽培方法、導入事業者へのサポートへフィードバックしています。代表取締役の上杉 仁は、設備を販売するだけでなく、導入側が野菜を育てて事業を続けられる仕組みを重視してきたとし、現場での経験を重ねながら挑戦する事業者とともに歩んでいきたい旨をコメントしています。
創立20周年記念の新規参入応援キャンペーン
創立20周年を記念し、水耕栽培事業の初期費用負担を軽減する目的で割引キャンペーンが実施されます。
- 名称:創立20周年記念 水耕栽培 新規参入応援キャンペーン
- 特典:対象の水耕栽培システムを通常価格から10%OFF
- 対象商品:屋外型水耕栽培装置 「アマテラス」、屋内型水耕栽培装置 「ネオテラス」
- 割引対象台数:先着20台(先着10事業者が対象)
- 実施期間:11月9日(月)~11月25日(水)迄
- 申込方法:info@eco-guerrilla.jpへ問い合わせ
- 会社名:グリーン・グリーン株式会社
- 代表取締役:上杉 仁
- 設立:2006年4月3日
- 資本金:10,000,000円
- 本社:〒810-0042 福岡県福岡市中央区赤坂1-5-11 アバンダント89 601
- 事業内容:水耕栽培コンサルティング・農業コンサルティング、太陽光・人工光型水耕プラント・植物工場の企画・設計・施工、専用肥料の研究開発・製造・販売、家庭用水耕栽培用品の企画・製造・販売ほか
本記事はグリーン・グリーン株式会社の発表をもとに作成。
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