アウトドア119が日本製浄水器SESERAの大容量モデルを取り扱い開始
キャンピングカー株式会社は、同社が運営する防災・アウトドア用品のECサイト「アウトドア119」において、株式会社サイテックスが製造する日本製浄水器「SESERA(せせら)」たっぷり大容量タイプ【SYKM6S】の取り扱いを2026年11月1日より開始しました。
日常使いと災害時の備えを両立できるモデルとして展開されており、普段は蛇口に取り付けて利用し、断水時には足踏みポンプを使用することで受水槽や貯水槽などの水を浄水できます。
備蓄負担の軽減に向けた「水を浄水する手段」の提案

政府広報オンラインによると、飲料水の備蓄目安は1人1日3リットルを最低3日分、できれば7日分とされています。これに基づくと、4人家族で7日分なら84L(2Lペットボトル42本)、社員50人の事業所では1,050L(525本)、利用者・職員100人の施設では2,100L(1,050本)が必要です。
人数の増加に伴って保管場所の確保や賞味期限ごとの買い替えといった管理負担が大きくなるなか、同製品は「水を備蓄する」ことに加え、「水を浄水する手段」も備える選択肢として提案されています。
大人数に対応する大容量と電源不要の設計
SESERA大容量タイプ【SYKM6S】は水道水使用時の総ろ過水量が12,000L(2Lペットボトル約6,000本分)となっており、3〜5人家族のほか、オフィスや介護・福祉施設、保育施設、飲食店など日常的に多くの水を使用する場所での活用が想定されています(※災害時使用の場合は、原水によりろ過水量は変動します)。

電気を使わないため停電時にも稼働し、平常時の利用を通じて賞味期限を気にせず日常の延長で備えを維持できる設計となっています。

除去性能と対応水源の明確化による安全性
同製品は、水道水の遊離残留塩素・濁り・CAT・2-MIB・ジェオスミン・フェノール類についてメーカー公表の試験条件に基づくろ過能力を備えています。有機フッ素化合物であるPFOS・PFOAについても、浄水器協会の規格基準(JWPAS B基準)に基づく試験で8,000Lまで除去率80%以上の性能が確認されています(メーカー公表値)。


また、災害時に判断を迷わないよう第三者機関による除去性能試験を実施し、浄水可能な水を「災害用水源I類・II類」、使用できない水を「III類」として区分を明記しています(※III類に該当する原水は使用できません)。製造元の株式会社サイテックスは、群馬県太田市で創業60年を数える金型・樹脂成形メーカーです。
商品概要
- 商品名:浄水器 SESERA(せせら)たっぷり大容量タイプ
- 型番:SYKM6S
- メーカー:株式会社サイテックス(日本製)
- 製品寸法:W145×D145×H355mm
- 重量:約3.0kg(カートリッジ含む)
- ろ材:中空糸膜(ポリエチレン)/活性炭/不織布
- ろ過流量:2.0L/分
- 総ろ過水量:12,000L(水道水使用時、遊離残留塩素・濁り・CAT・2-MIB・ジェオスミン・フェノール類 )
- PFOS・PFOA :8,000L(メーカー公表の試験条件において除去率80%以上 )
- カートリッジ交換目安:約2年(1日15L使用時)
- 販売サイト:https://outdoor119.net/products/detail/146
- URL:https://camping-car.co.jp/
- 代表者:代表取締役社長:頼定 誠
- 本社:東京都渋谷区渋谷3-11-11IVYイーストビル6階
- 設立:2009年10月30日
- 事業内容:キャンピングカーレンタル事業/アウトドアメディア事業/農業IoT事業/ペットポータル 事業/防災事業/防犯事業/インバウンド事業/遺伝子検査事業 他
本記事はキャンピングカー株式会社の発表をもとに作成。

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