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食文化と熊本県が連携、名店協働の県産品限定商品を送料無料で届ける企画を開催

株式会社食文化は熊本県食のみやこ推進局と連携し、運営する産直グルメ通販サイト「うまいもんドットコム」「豊洲市場ドットコム」等において、「食のみやこ熊本 応援キャンペーン」を開催しています。本キャンペーンの一環として、飲食店との協働による品々を送料無料で届ける特別企画を、2026年11月6日から11月10日午前10時までの期間限定で実施します。該当する送料は、熊本県食のみやこ推進局が負担します。

名店の料理人や菓子職人が手がけるコラボレーション商品

今回の企画では、「食のみやこ熊本」の農産物や加工品を活用し、名店の料理人やパティシエ、料理研究家が手がけた品々が展開されます。

神楽坂の「懐石小室」では、天草産の車海老と蓮根を使った炊き込みごはんやつなぎ海鰻のおこわ、球磨の黒豚の赤酒煮を提供します。生からすみ、森のくまさん、赤酒、黒糖、八代生姜など多彩な県産品を取り入れています。店主の小室光博さんは、食材を生かす料理を考えるなかで熊本県が食の宝庫であると再認識したとし、復興への祈りを述べています。

代官山の「焚き火イタリアンfalò」は、牛深の生からすみを使った発酵バター仕立てのパスタソース、津奈木の海鰻による赤ワイン風味のイタリア風蒲焼、球磨の黒豚を用いた看板料理ポルケッタの3品を用意しました。樫村さんは熊本の良い食材を届けることで応援できる喜びを語り、福岡出身の井上さんは個性の強い食材に向き合えた経験への感謝と支援の思いを示しました。

洋菓子店や料理研究家によるスイーツと加工品

中央林間の「MAISON GIVRÉE」からは、和水町など熊本県産の「利平」「銀寄」の栗ペーストと、山江村産の大粒「やまえ栗」の渋皮煮を使用した栗のチーズケーキが登場します。江森宏之さんは、これまでの熊本との関わりを振り返りながら、震災に負けないでほしいとメッセージを寄せています。

「Jam工房Eiko」では、芦北町と津奈木町で育つ希少な国産ライム「不知火ブルーライム」の果肉と皮を用い、銅鍋で煮上げたマーマレードを展開します。仕上げにすりおろし果皮を加え、香りを引き立てています。料理研究家の大庭英子さんは、現地を訪れた際の柑橘の豊富さに触れつつ、一日も早い復興を願うコメントを出しました。

震災を経た県産品の魅力発信と販路拡大への取り組み

本キャンペーンは、県産品の魅力発信とECを通じた販路拡大を目的に、7月28日の「令和8年熊本地震」発生以前から準備が進められていた取り組みです。株式会社食文化は、震災の発生を受け、熊本の食材を全国に伝えて購入へつなげることが、地域の生産者や事業者を応援する力になると位置づけています。

株式会社食文化の概要は以下の通りです。

  • 2001年: インターネットやパソコンが使えない生産者を支援するためのネット販売システムを構築し、産直グルメEC「うまいもんドットコム」を開業
  • 2004年: 東京中央卸売市場(築地青果市場)と提携し市場直結EC「築地市場ドットコム(旧 豊洲市場ドットコム(現」を開始
  • 問い合わせ先URL: https://www.shokubunka.co.jp/contact/

本記事は株式会社食文化の発表をもとに作成されています。

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