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Shelltas森川氏がオマーン開催の国際水産フォーラム登壇へ

株式会社Shelltasは、2026年12月1日〜3日にオマーン・マスカットで開催予定の国際フォーラム「IORA Aquaculture and Fisheries Business Forum and Exhibition」の運営事務局より、Co-Founder & COO 森川美香に対する正式な登壇招待を受領し、参加の意向を表明しました。運営事務局が水産養殖・漁業分野で活動する企業や団体を調査する中で同社に関心を持ったことから招待に至りました。同社は今回の参加を契機として、各国の養殖事業者や研究機関、行政関係者との対話を深め、実証研究や事業連携の可能性を探る方針です。

持続可能な養殖や官民連携を議論する国際フォーラム

本イベントは、オマーン農業・水産資源・水資源省とIORA Fisheries Support Unit(漁業支援ユニット)が共同主催し、インド洋沿岸地域連合(IORA)事務局の協力により実施されます。会場はオマーン・マスカットのOman Convention & Exhibition Centreです。

政府関係者、水産養殖・漁業関連企業、研究者、技術提供企業、投資家などが集まり、持続可能な養殖や技術革新、投資、貿易、官民連携に関する議論のほか、技術展示や企業間商談が予定されています。森川氏はスピーカーまたはパネリストとしての参加を打診されており、登壇形式やテーマ、日時などの詳細は今後調整される見込みです。

廃棄ホタテ貝殻を活用した素材と水環境技術

株式会社Shelltasは、廃棄されるホタテ貝殻を活用したカルシウム素材「SeaFect」や、その応用による水環境技術「Water OS」の研究開発に取り組む日本のマテリアルスタートアップです。陸上養殖における水質維持や設備・運用負担の課題に対し、素材の側面から水管理の簡素化に貢献することを目指しています。

フォーラムの場では技術紹介に加え、各地域の水管理の課題や導入条件について意見を交わし、実証に向けた接点づくりを進めるとしています。森川氏は「各国の皆様にSeaFectとWater OSの取り組みをお伝えするとともに、養殖現場の課題を伺い、実証研究や事業連携につながる対話を深めていきたい」とコメントしています。

フォーラムの開催概要は以下の通りです。

  • 名称:IORA Aquaculture and Fisheries Business Forum and Exhibition
  • 日程:2026年12月1日〜3日
  • 会場:Oman Convention & Exhibition Centre(オマーン・マスカット)
  • 共同主催:オマーン農業・水産資源・水資源省、IORA Fisheries Support Unit
  • 協力:IORA事務局
  • 公式サイト:https://ioraoman.com/

同社の会社概要は以下の通りです。徳田浩一が代表取締役を務め、2023年1月に設立されました。所在地は〒143-0024 東京都大田区中央1-16-8 シャンボール大森1Fです。海洋性カルシウム素材の研究・開発・製造・販売のほか、農業・水産・衛生分野における製品・システム開発を手掛けています。

本記事は株式会社Shelltasの発表をもとに作成しました。

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