TRUNK HOME、豊田市の森で親子イベント開催へ 丸太の遊具づくりを体験
愛知県豊田市で注文住宅の設計・施工を手掛ける株式会社TRUNK HOMEは、2026年11月27日(金)に親子参加型イベント「URANIWA 森の学校ホリデー」を開催します。
同イベントは、愛知県の「県民の日学校ホリデー」に合わせて実施されるもので、自社所有の約2,700坪の森「URANIWA」に豊田市内在住の小学生と保護者5組(最大20名)を無料で招待します。住宅づくりに携わる大工や職人とともに、森の木を活用して丸太のブランコやつり橋を制作する予定です。
親子と職人が森の木材で遊具を制作
メインプログラムとなるアスレチックづくりでは、工作キットを組み立てるのではなく、URANIWAに植えられていたヒノキや森の整備によって出た木材を活用します。親子と住宅会社のスタッフがアイデアを出し合いながらものづくりを行い、安全に関わる構造や工具の使用は専門スタッフが担当します。
完成した遊具はイベント終了後も森に残され、2027年春に予定されているURANIWAの一般開放後も地域の子どもたちが遊べる場所として活用されます。遊具づくりのほかには、年輪の記念木札づくりや、豊田市バーベキュー協会の協力によるバーベキュー、ハンモックなどが予定されています。

愛知県では2023年度から「県民の日学校ホリデー」を実施しており、豊田市では2026年11月27日(金)が市立小・中・特別支援学校の休業日となっています。

公表されている県の調査結果によると、学校ホリデー当日に休暇を取得した保護者は39.6%、父母と一緒に過ごした子どもは66.0%、あいちウィーク期間中の外出先として商業施設を選んだ人は54.7%でした。こうした背景を受け、同社は地域の自然とものづくりの技術を活かした体験を企画したとしています。

同社代表取締役社長の浅野文崇氏は、受け継いだ土地を地域の子どもたちが遊べる場所にしていきたいとした上で、「自分たちの手でつくった場所に何度でも帰ってこられる森を、地域の皆さんと一緒に育てていきたいと思います」とコメントしています。
約2,700坪の森を地域の交流拠点へ



TRUNK HOMEは2025年夏、豊田市勘八町にある約2,700坪の森を取得しました。高齢化により管理が難しくなっていた土地を宅地分譲せず、地域の交流拠点として整備を進めています。2026年8月には森の整備イベント、9月には全国から集まった大学生14人による「山づくりインターン」、10月には2日間で1,081人が来場した「TRUNK FES 2026」を開催しました。
2027年春に開業を予定している「URANIWA」は、もともとある木々を活かし、カフェ、インテリアショップ、BBQ場、キャンプ場、子どもの遊び場などを備えた拠点を計画しています。森の整備で間引いた竹を竹炭に、雑木を住宅の庭の植栽に、ヒノキを薪やステージ、遊具に活用するなど、資源を無駄にしない取り組みも行われています。

- イベント名:URANIWA 森の学校ホリデー
- 日時:2026年11月27日(金) 10:00~13:00(受付9:30~)※希望者は15:00まで滞在可能
- 会場:URANIWA(愛知県豊田市勘八町長根37)
- 対象:豊田市内在住の小学生とその保護者(未就学の兄弟姉妹の同伴可)
- 定員:5組(1組4名まで、最大20名)
- 参加費:無料(材料費・昼食代等は主催者負担)
- 申込:専用フォームから事前申し込み(定員を超える場合は抽選)
- 雨天時:雨天決行・荒天中止(荒天時は前日17:00までに開催可否を判断し連絡)
- 主催:株式会社 TRUNK HOME
- 協力:豊田市バーベキュー協会
- 後援:豊田市、豊田市教育委員会
本記事は株式会社TRUNK HOMEの発表、ならびに愛知県教育委員会「2025年度 県民の日学校ホリデー アンケート調査結果」、愛知県「あいち県民の日・あいちウィーク等に関する県民意識調査」(2026年3月25日公表)をもとに作成しました。

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