noteとTALESが創作大賞2026の結果を発表 応募総数は約2.6倍の18万超
noteと物語投稿サイトTALES(テイルズ)は、創作コンテスト「創作大賞2026」の受賞作品を2026年11月6日(金)に発表しました。第5回となる今回は34のメディアが参加し、小説やマンガ、エッセイ、レシピなど多彩なジャンルで作品を募集しました。審査の結果、大賞・note賞の25作品や入選48作品などの受賞が決定しています。
応募総数は前回の約2.6倍となる180,206作品を記録
創作大賞は、協賛メディアとともに未来のスター作家の輩出を目指す日本最大級の創作コンテストです。今回はnoteとTALESの共同開催として2年目を迎えました。
2026年4月8日から7月8日までの3ヶ月間で寄せられた応募作品数は、前回の約2.6倍となる180,206作品に上り、過去最多となりました。
審査員による選考の結果決定した受賞作品には、賞に応じた副賞が授与されます。また、大賞作品には各メディアの担当者がつき、書籍化や映像化などを目指すとしています。入選や読者賞、レビュアー賞の受賞作、各メディアの総評は公式の結果発表記事で公開されています。
大賞・note賞を受賞した25作品
今回選出された大賞・note賞の25作品は以下の通りです(敬称略)。
- OZbooks賞(#エッセイ部門):『「育児に協力的な旦那さん」を葬りたい』|ジェラシーくるみ
- 文藝春秋賞(#エッセイ部門):『Shun Onitsuka』|Shun Onitsuka
- ダ・ヴィンチWeb賞(#エッセイ部門):『嘘をつきすぎた男』|tkq
- レタスクラブ賞(#コミックエッセイ部門):『【右胸とお別れした話】 第1話 ごあいさつ・毎年受けていた乳がん検診』|ちょっ子
- ポプラ社一般書編集部賞(#コミックエッセイ部門):『【野菜オタクの菜園徒然話】農植物ヒストリー①』|日高十三男
- ダ・ヴィンチWeb賞(#コミックエッセイ部門):『京都で巡る、世界のマイナー飯旅|レバノン』|広海走
- はちみつコミックエッセイ賞(#コミックエッセイ部門):『おやおやDIARY①(3本まとめ)』|もろたろう
- はちみつコミックエッセイ賞(#コミックエッセイ部門):『「猫がすること。」』|よしのくりこ
- ESSE賞(#フード部門):『棺桶は三段重にしてね(1-おいしいものだけ食べていきたい)』|岸田ひろ実
- アイスム賞(#フード部門):『おひとり様のスイーツレシピ(1)|ニトリの耐熱カップでカスタードプリン』|110号室
- 双葉社文芸出版部賞(#ミステリー小説部門):『たぬき寿司は化かさない -覆面調査官とのおいしい事件簿-』|七生水レモン
- テレビ東京賞(#ホラー小説部門):『靴屋のこびとは帰らない』|ages an
- ハーパーコリンズ・ジャパン賞(#ホラー小説部門):『掲示板のあるマンション #1』|汐見ウミ
- 双葉社文芸出版部賞(#恋愛小説部門):『月に背いて』|渡邉怜
- 光文社賞(#お仕事小説部門):『ヤマケイ -山の警察-』|涌井 学
- メディアワークス文庫賞(#ファンタジー小説部門):『かくりよの縁――影を視る少女と死者の守り人』|紫月音葉
- ハーパーコリンズ・ジャパン賞(#ファンタジー小説部門):『異世界で寿司を握りながら帰還方法を探してたら、なんか見つかったっぽいです』|砂張 五
- ハーパーコリンズ・ジャパン賞(#ファンタジー小説部門):『36歳、布の服、ライフイベント未実装』|nonkuri
- 週刊少年マガジン編集部賞(#マンガ部門):『お隣さんが宇宙人かもしれない話』|ue_t(うえた)
- OZcomics賞(#マンガ部門):『イエティのいえ #1』|にしはまかおり
- KADOKAWAウェルビーイング編集部賞(#ビジネス部門):『経営のド素人だった編集者が、3年連続で売上1億を超えられた理由』|竹村俊助
- フィルムアート社賞(#ビジネス部門):『「もう一度だけ、僕はゲームを作りたいと思った」──元ドラクエディレクターが挑んだインディーゲーム開発の一部始終』|藤澤 仁
- ディスカヴァー・トゥエンティワン賞(#ビジネス部門):『新卒の子に「とりあえずこれ」と伝えたら生産性が10倍になったメモ(なのに1万字越え)』|やまだくにあき
- インプレス賞(#オールカテゴリ部門):『【撮影セット】コメダ珈琲店を作る』|KanaFett
- note賞(#オールカテゴリ部門):『つくってあそぼ!「まちがい探しLv.100」』|水田ことみ(safari)
過去には書籍化や映像化の実績も
創作大賞を通じて生まれる作品のジャンルは小説からエッセイ、コミックなど多岐にわたり、これまで36作品が書籍化や映像化、作品の掲載・連載へとつながっています。
一例として、創作大賞2023で別冊文藝春秋賞を受賞した元看護師・秋谷りんこさんの小説『ナースの卯月に視えるもの』は、同作がデビュー作でありながらシリーズ累計17万部を突破しています。
メディアプラットフォーム「note」は、2014年4月にサービスを開始しました。2026年8月末時点で約8993万件の作品が誕生し、会員数は1313万人に達しています。運営元のnote株式会社は、「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げています。
- 会社名:note株式会社
- 所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2
- 設立日:2011年12月8日
- 代表取締役CEO:加藤貞顕
- コーポレートサイト:https://note.jp
- note URL:https://note.com/
- 結果発表記事:https://note.com/info/n/naa61dd02e7e3

本記事はnote株式会社の発表をもとに作成しました。
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